おはようございます。日本、スペインに勝ちましたね。オリンンピックが一気に近い存在になります。


さて、今日はお約束の【リッチになるには時間がかかるのウソ】です。

ところで、あなたは"ハイパー・グロス・カンパニー"という言葉を知っていますか。これはMicrosoft、Googleといった設立10年未満で、10億ドルの売上を達成した企業のことで、日本語に訳せば「超成長企業」です。

実は超成長企業は世界に10社ほどしかなく、日本にはたった1社だけあります。それが、中古車専門の買い取り業社、ガリバーインターナショナル(以下、ガリバー)です。

おの会社は1994年の設立から1999年までの5年間で500店舗を全国に打ち立て、今や年間25万台の買い取り実績があります。中古車業界ではダントツのトップ企業です。まさにハイパー・グロス・カンパニーです。

ダンが紹介しているのはもう少し小規模な成功例ですが、レンタルビデオチェーンの「ブロックバスター」です。そのスピードたるや凄まじいものがあります。1986年には19店舗しかなかった同社が3年後の1989年末には1079店舗になったのです。

いずれの場合にも社長とその幹部の先見性に満ちたアイデアと社員の猛烈な働きがあったのはもちろんです。

でも、本当の成功のもとは世の中の常識にとらわれず、ひたすらスピード感をもって力強く突き進んだことです。

専門家を雇って普通に成長見込みを出させれば、何十年もかかるという計画が出てくるのですが、彼らはほんの5年でそれを達成してしまいました。


ダンの言葉です。

「実は、ゆっくりやることは素早くやることより難しい。のろのろやっていては勢いがつかないからだ。成功するには勢いに乗る事が大切だ。」

自転車だってゆっくり走ったら倒れますよね。

第一、ゆっくり成長していこうとしたら市場を独り占めできません。競争相手がタケノコのように生まれ、おいしい利益が分散してしまいますからね。

ダンが言うように、

「ゆっくり堅実に歩めば成功するなんて保証はない」のです。


今日の教訓です。

「リッチになるのには時間がかかるなどというのはあなたの思い込みです。優秀なアイデアと戦略があるなら、一気に大きな飛躍を目指してはいけない理由など何もありません。」



今日の記事はあなたのハートを射抜きましたか。

次回は【元手がないと話にならないのウソ】です。わくわくしませんか。

じゃあ、またお会いしましょう。