おはようございます。連休も終わりましたね。あなたは良い思い出が出来ましたか。私はかわいい孫娘に会ってきました。子どもの成長は早いですね。


さて、しばらく振りの記事ですが、今日は【特定商取引に関する標記】でしたね。

「何、それ?」とあなたが聞かれるかも知れませんので、ちょっと説明しておきます。

これは詐欺商材(商品)を販売してトラブルを起こす輩が続出したため、彼らを締め出すために政府が制定した「特定商取引に関する法律」に基づいてセールスレターなどに表示を義務づけられたものです。

内容が、どんなものかと言いますと、

● 商品名
● 販売業者
● 販売責任者
● 所在地(住所)
● 登録番号
● 問い合わせ先(カスタマーサポート)
● 販売価格及び送料商品代金以外の必要料金
● 商品引渡し時期
● 商品引き渡し時期
● お支払い方法
● お支払い期限
● 不良品について
● 返金について
● 販売条件
● 使用許諾・著作権
● 個人情報の保護

といった具合です。

何か小難しいことが並んでいるなと思われるでしょうが、実はとても重要なことが書かれています。

端的に言えば、「特定商取引に関する標記」を見ただけで商材販売者の善し悪しが分かってしまいます。

チェックすべき事項は以下の通りです。

● 販売責任者

● 所在地(住所)

● 問い合わせ先(カスタマーサポート)

● 返金について



それぞれの項目のチェックの理由について具体的にお話します。

「販売責任者」については、商材制作者と異なる場合が多いと思います。それ自体は問題ではありませんが、販売責任者の「経歴」が問題です。

Googleに名前を入れ検索してみて、1ページ目に「詐欺師」、「販売トラブル」などの表示が多数出るようなら、販売者として怪しいと見なすべきでしょう。購入は控えましょう。


「所在地」をチェックする理由は、詐欺商材販売者はしばしば架空の住所を使うからです。摘発逃れのためです。実際に住所を訊ねてみたら、空き地だったという事例が過去にあります。

これについては、Googleの地図検索ですぐに実際の場所を見ることができます。是非チェックしてください。もし、「空き地」でも出て来たら、詐欺師に間違いありません。絶対購入してはいけません。


次に「問い合わせ先」ですが、これもいい加減な販売業者の場合、まったく通話できない電話番号(いつもお話中)とか、Eメールアドレスに送信しても返事さえ無いこともあります。

最低でも、質問をメールで送ってみて、その対応振りをチェックすることが予め必要です。返信が無かったり、あっても不誠実な対応なら商材購入を待った方が良いでしょう。


最後の「返金」ですが、これはセールスレターの中で書かれている返金条件と僅かでも「相違」が無いかチェックしてください。

セールスレターと特定商取引に関する標記の中の「返金」の条件が、たとえ僅かであっても異なっている場合は高い確立で「詐欺商材」だと思ってください。「不注意」では済まされない重大な問題です。つまり、ダマす意図があるということです。


今日の記事はあなたの役に立ちましたか。

次回は【アフィリエイトを見抜く】について書きます。お見逃し無く。

でまたお会いしましょう。