おはようございます。今日野田総理がTPPへの参加表明をするとニュースが流れています。

でも、少なくとも国民にはTPPに関する情報が正確に伝わってはいません。

今回ほど情報の精度があやふやな事は珍しいことです。一方で白と言っていることが他方で黒なのですから。


前置きが長くなりましたが、今回は【マインドマップの記憶術】です。

思い出していただきたいのですが、以前マインドマップの基本をお話した時、マインドマップは脳の全ての知的技術を利用すると説明しました。

という事は、

端的に言ってしまうと、マインドマップを作る事自体が「記憶術」そのものなのです。

なぜなら、

記憶は知的技術(言語、数、論理、リズム、色、イメージ、空間把握)を使えば使うほど強化されるからです。

心理学で「記憶の強化」という言葉で説明されていますの、脳の機能を複数利用すると、記憶の定着率が高まります

英単語を覚える時に、見るだけでなく、書く、発音する、耳で聞くを加えると覚えやすくなることがその実例です。

という訳で、

脳の機能を全て利用するマインドマップは「創造的思考の道具」と言われますが、同時に多次元的な記憶術とも言えるのです。

また、記憶には連想力と関連づけが必要です。それは創造力も一緒です。

マインドマップの記憶効果をまとめてみます。

1)関連づけ能力を働かせるので、脳の物理的記憶力とネットワーク構築力が強化され、記憶力が向上する。

2)脳を活性化させ、記憶への意識を高めるので、マインドマップを描くたびに記憶力の基本的な水準が上がる。

3)マインドマップの構造そのものが記憶を助けてくれる

4)脳の働きが全てのレベルで活性化され、記憶が簡単にできるようになる。

5)マインドマップは描く事自体が楽しいので、再現(記憶の再生)も瞬時に可能となる。


今日の記事はいかがでしたか。マインドマップがいかに記憶術として役に立つかが理解いただけたでしょうか。

ご意見、感想、質問はいつでもどうぞ。

次回は「マインドマップによる創造的思考の強化」です。お楽しみに。

じゃあ、また明日。