おはようございます。寒さで目が覚めました。これからはこういう朝が増えて行きます。あなたも風邪に注意してくださいね。


さて、今日は【マインドマップを使って他人の思考をまとめる】でしたね。

誰かの講義や講演、著書をまとめる場合に単に記録や記憶のためだけでなく、分析や創造の為にも威力を発揮するのがマインドマップです。

さらに、もう一つの効果としてマインドマップは講師(著者)の語っている内容の成熟度まで判定できてしまいます。

どうにも分かりにくいマインドマップは講師(著者)の脳の未整理さを表します。


では、マインドマップを使って他人の思考をまとめる8つのステップを以下に書きます。

ここでは、ある本を使ってあなたが学習する場合を想定しています。


1)本や記事をざっと見て構造を掴む。

2)まとめに必要な時間を決める。

3)その本に関するあなたの既存の知識をあらかじめマインドマップにする。

4)何を学習したいのかを明確にして、質問用のマインドマップを別に作る。これから以降の段階で質問に答えを書き込んで行く。

5)本の目次、結論、図面などにざっと目を通し、全体の内容を把握する。

6)最初と最後を集中して読み、その本の主題を探す。

7)詳細に本を読んで行く。分からないところは飛ばす。

8)仕上げの読みを行う。その過程で質問マインドマップの答えが完全に埋まっていること、さらに学習目的が達成されていることを確認する。


あなたの選んだ本が良いものであれば、ここまでの過程で非常にクリアなマインドマップが出来上がっているはずです。


今日はマインドマップを使って他人の思考をまとめる過程をお示ししました。

あなたの参考になりましたか。

次回は「マインドマップ記憶術」について書きます。ご期待ください。

ではまた明日お目に掛かりましょう。