おはようございます。曇り空の摺沢です。ところで、あなた映画は好きですか。最近観た映画に「ステキな金縛り」という三谷幸喜の作品があります。

この映画を観ていると三谷監督のイメージの豊富さに圧倒されます。

まさに、マインドマップの世界を彷彿させます。


さて、今日は「マインドマップの基礎」でしたね。

マインドマップは、言葉、イメージ、数、論理、リズム、色、次元といった脳のスキルを一度に活用します。

中心から360度外に向かう「放射思考」が脳のもつ創造性を解放するというのが基本です。


リスト(普通のノートも一緒ですが)の場合には単純な直線で、アイデア同士の繋がりがなく孤立します。それが思考の制限となり、創造力や記憶力の減少につながります。

マインドマップの「放射思考」に必要なものに「階層的な序列」というものがあります。

例えば楽器として、トランペット、ドラムス、ビオラ、ホルン、ボンゴ、バイオリン、ティンパニー、チェロを無作為に覚えるのは大変です。

でも、打楽器はドラムス、ボンゴ、ティンパニー、金管楽器がトランペット、ホルン、弦楽器はビオラ、バイオリン、チェロなどと覚えると楽に覚えられます。

脳は階層的に体系づけすることが好きなのです。

マインドマップでも、わき上がるアイデアを階層的に整理することでより効果が期待できます。

つまり、基本アイデアから枝分かれしていくイメージです。

基本アイデアに近い枝は太く描いて枝分かれを予感させます。

マインドマップは「連想の論理」です。「時間の論理」を挿入する場合には数字を振って前後関係を付けていきます。

ですから、あなたが、スピーチ、発表、論文などで、序列づけが必要なら、枝分かれした先に番号を振っておくのが良い方法になります。


おさらいをしておきましょう。

マインドマップでは言葉と言葉の繋がりが明確です。マップを描いている最中には新たな発見と認識が連続します。

マインドマップを使うと色や立体的なイメージを使って視覚が刺激され記憶しやすくなります。

マインドマップは学びの喜びと、受容能力の増大によって自分の能力に自信を持てるようになります。

以上、マインドマップの基礎でした。


今日の記事はあなたの役にたちましたか。

次回はいよいよ「マインドマップの描き方」に入ります。

では、また次回にお会いしまうs。