おはようございます。日曜日をどのようにお過ごしですか。私のいる岩手県一関市は曇り空で、部屋に閉じこもっています。


さて、前回トニー・ブザンが脳について調べたことはお話しました。

最近の話題映画「猿の惑星」でも、アルツハイマー病の治療薬として開発された薬がチンパンジーの脳の機能を飛躍的に高めたという想定で物語が進みますね。

あなたも脳の事をよく知っておいてください。

なぜなら、マインドマップの理解と情報起業のスキルアップの基本だからです。


以下に脳と脳の機能をまとめます。


○ 脳は約1兆個の脳細胞で出来ています。


○ 脳の知的技術には


ア、言語(言語、記号)

イ、数

ウ、論理(順序、リスト、分析、時間、関連づけ)

エ、リズム

カ、色

キ、イメージ(空想、視覚化)

ク、空間把握(次元、全体性)

があります。これは問題ないですね。


次に、記憶の問題です。

○ 記憶に残りやすいことは、


1)最初に学んだこと

2)最後に学んだ事

3)既存の記憶に関連するもの、学習中の他のことに結びつくもの

4)目立つ、あるいは、変わったやりかた

5)五感に強く訴えるもの

6)特別に関心のあるもの

です。これらも納得ですよね。


次は脳の「クセ」みたいなものです。

○  脳は全体性を求める

例)1、2、3、とくれば4と加えたくなる。

例の2)「彼には悩みがあるんだ。でもこれは口止めされてて、」と言われるとその先が無性に知りたくなる。

つまり、完結性を求めるのですね。


次は脳の「働き」、つまり機能です。

脳の機能は、

1)受容

2)保持(記憶の蓄積と取り出し)

3)分析(パターンの認識と情報処理)

4)アウトプット(コミュニケーション、思考、創造的な行動)

5)コントロール(知的、肉体的)

これらを、脳がやってくれています。

ここまでの記事の中に情報起業、コピーライティングにすぐ利用できる重要な知識が入っていたことがあなたには分かりましたか。

そのことは次回冒頭に触れましょう。


ここで大切なことを一つ。

「人間はまだ進化の途中である」ということです。

人間が記号から言語を使いだして4000年くらいです。

「一本の線」から「絵」つまりイメージになり、それが発達して「文字」になったのですが、その後の進化は爆発的でした。

「情報爆発」という言葉もあります。

でも、その文字による文明が「足かせ」になっている面もあります。

つまり、今ものすごく多くの人類が学習、記憶、創造性の問題に悩んでいます。

あなたも、記憶や発想の貧困さに嘆いたことはありませんか。

という事は、「人間にはまだ脳をより良く使う別の手段の可能性がある」のです。

今日の記事は難し過ぎましたか。あなたの質問、意見をお待ちしています。


次回は天才のノートを取り上げ、彼らの「放射思考能力の発揮」を探ります。あなたも天才になれるかもです。

ご期待ください。

じゃあ、また次回に。