お元気ですか。うーん、寒いですね。6度です。冷蔵庫の中と一緒ですね。
さて、今日は【セールスレター】です。会員制ビジネス展開のためのホームページを意識したセールスレターですね。
まず、セールスレターに必要な要素を考えてみます。
1) キャッチコピー
お客様に目を止めていただくための文句です。
悩み、解決すべき問題を持っているお客さまの心に響く言葉を組み合わせます。
ジャンルが絞れていれば言葉の選択も容易になるはずです。
2) 商材(商品)
売り物「商品(商材)」があるから、セールスレターです。
商材の隅々まで熟知したうえで、「商品(商材)」の特徴を簡潔に、せいぜい3つくらいまでに絞り込んで提示すると良いですね.
あまり、売り込み色を強く出さないことがコツです。選ぶのはお客様ですから。
3)「差出人」と「受取人」
あなたも手紙をもらったら、まず差出人を見るでしょう。
あなたが何者であるかを名乗りましょう。
あまりにくどくならないように注意しながら、あなたがそのレターを書くに至った経緯を紹介しましょう。
受取人とは、あなたがレターを書いている相手です。
よく言われるように、たった一人のリアルにイメージ化した相手です。
「あなたは、こんな事に困っていませんか」とお尋ねで始める場合もありますが、これは有効ですよ。
いろいろな背景の事情も含め、ものすごく限定した一人に語りかける方が、却って多くの人に受け入れられることになるという不思議な現象が起こります。
3) メリットとディメリット
普通、売り込みには「良いこと」ばかりを並べたてます。
英語だと「ブレット」なんて表現を使います。要するに、あれもこれも雨あられのように、良い点をまくし立てて、お客様の頭を混乱させる訳です。
でも、人の心理は不思議なもので、あまりに良い点ばかりを突き付けられると、それだけで怪しいと思うものなのです。あなたもそういう経験ありませんか。
ですから、メリットをたくさん出したら、ディメリットも少しは書きましょう。
ディメリットと言うと「悪い点」という印象ですが、商材(商品)販売の場合には、「合う、合わない」という言い方で表現してください。
例えば、
~の場合には効果は見込めません
~の方には必要ありません
~のようにお考えの方は申し込まないでください
というような表現でディメリットを伝えると、苦情防止にもなりますよ。
4) ベネフィット
ベネフィットはメリットを利用した結果得られるお客様の「心地よい状況」「あるべき理想的な状態」です。
例えば、借金返済が滞って毎日サラ金から怖い催促電話を受けている人なら、お金が定期的に入ってくることで、「電話の音にびくびくしないで済む安心生活」が得られるなら、それ自体が大きなベネフィットです。
メリットをいっぱい示したら、その結果得られるベネフィットを三つくらいまでで示してあげましょう。
あなたはリアルなお客様イメージを持っていますから、ベネフィットも簡単にわかるはずです。
5) 申込フォーム
案外軽く見られているのですが、注文がしやすいというのはとても大切なのです。
ある調査で分かったのですが、お客様は申し込みフォームに来てからやっぱりやめておこうと去っていく確率が50パーセントもあるのです。
そのきっかけが注文のしにくさです。
これについては、カード払いができるようにしておくと良いですね。
最後に一般的な注意ですが、分かりやすい言葉を使って読みやすい文章にしてください。
難しい専門用語はお客様にレターを読んでもらえない大きな原因になります。
今日の記事はあなたの役に立ちましたか。
次回は【アクセス解析】について分かりやすく説明します。
じゃあ、またお会いしましょう。