昨日の記事では不十分かと思い
今日も原発事故と被曝について書きます。
まず、福島原発は「核爆発」を起こすかという
ことですが、これは起りません。
なぜなら、核爆発は燃料となる、ウラン235を
瞬間的に超高圧、超高速で一点に凝縮して起こ
させるもので、福島原発はこれらの条件を
満たしていません。
その点では、あなたも冷静になるべきです。
ただし、「水素爆発」と「水蒸気爆発」は起る
可能性があります。そして、その爆発によって
「放射性物質」が広い範囲にばらまかれる事態は
これからもあり得ます。現に起っています。
その規模は厳密に言えば数百キロメートルにも
達するでしょう。
そこで問題になるのが、人体への影響があるのは
どのくらいからか、ということです。この場合の
人体への影響とは「外部被曝」です。
最低で毎時100ミリシーベルト、もしかしたら
毎時250ミリシーベルト、と言われています
(100ミリシーベルトとは、100000
マイクロシーベルトです)
言われている、というのは、要するにこれ以下の
被曝で、治療が必要になったケースが報告されて
いない、という意味です。
はっきり言って、現状で治療が必要になるほどの
外部被曝を起こす大量の放射性物質が東京あたり
まで飛散する可能性はほとんどありません。
ただし「内部被曝」を考えた場合には話は別です。
もっと微量の放射性物質が体内に入った場合でも
影響が出る可能性が高いからです。
「内部被曝」とは放射線を発する放射性物質の
微細な塵が体内にとどまり、遺伝子レベルで
人体に影響を与えることです。
この点に注目して、昨日書きましたが、
1) 妊婦の人
2) 若い女性
3) 子供など
の「放射線感受性」の高い人は「将来の発症」
(甲状腺がん、乳がん、奇形児等)を危惧して、
ナーバスになる必要があります。
「あの時もう少し気をつけていれば」と後悔
しないためです。
今日の新聞に、福島原発近くに住む家族が
5000人以上、県外に避難したことが掲載されて
いました。
もしかのことを考えれば、やむを得ない決断
だったろうと思います。
あなたも、自分の置かれた状況を冷静に判断して
行動してください。
今日も原発事故と被曝について書きます。
まず、福島原発は「核爆発」を起こすかという
ことですが、これは起りません。
なぜなら、核爆発は燃料となる、ウラン235を
瞬間的に超高圧、超高速で一点に凝縮して起こ
させるもので、福島原発はこれらの条件を
満たしていません。
その点では、あなたも冷静になるべきです。
ただし、「水素爆発」と「水蒸気爆発」は起る
可能性があります。そして、その爆発によって
「放射性物質」が広い範囲にばらまかれる事態は
これからもあり得ます。現に起っています。
その規模は厳密に言えば数百キロメートルにも
達するでしょう。
そこで問題になるのが、人体への影響があるのは
どのくらいからか、ということです。この場合の
人体への影響とは「外部被曝」です。
最低で毎時100ミリシーベルト、もしかしたら
毎時250ミリシーベルト、と言われています
(100ミリシーベルトとは、100000
マイクロシーベルトです)
言われている、というのは、要するにこれ以下の
被曝で、治療が必要になったケースが報告されて
いない、という意味です。
はっきり言って、現状で治療が必要になるほどの
外部被曝を起こす大量の放射性物質が東京あたり
まで飛散する可能性はほとんどありません。
ただし「内部被曝」を考えた場合には話は別です。
もっと微量の放射性物質が体内に入った場合でも
影響が出る可能性が高いからです。
「内部被曝」とは放射線を発する放射性物質の
微細な塵が体内にとどまり、遺伝子レベルで
人体に影響を与えることです。
この点に注目して、昨日書きましたが、
1) 妊婦の人
2) 若い女性
3) 子供など
の「放射線感受性」の高い人は「将来の発症」
(甲状腺がん、乳がん、奇形児等)を危惧して、
ナーバスになる必要があります。
「あの時もう少し気をつけていれば」と後悔
しないためです。
今日の新聞に、福島原発近くに住む家族が
5000人以上、県外に避難したことが掲載されて
いました。
もしかのことを考えれば、やむを得ない決断
だったろうと思います。
あなたも、自分の置かれた状況を冷静に判断して
行動してください。