いよいよ暑くなってきた先月末、家族が一人ずつ体調を崩し始めた。
家族全員が最初は鼻水に始まり、
誠一郎 → 中耳炎
雄二郎 → 高熱、咳
夫-寅次郎 → 発熱、咳
私 → 咳
と、体調不良が続いていた。
発熱と同時に「耳が痛い」と泣き出した誠一郎。
病院に連れて行き中耳炎と診断された。
私自身、小さい頃に中耳炎を経験していて
痛いのはよく知っていたので、普段はズボラな私でも
毎日マジメに薬を飲ませていたのだった。
誠一郎の中耳炎が治まってきた頃、
雄二郎が39度を超える高熱が2晩続いたので
病院に連れて行くと、気管に感染があるかも・・ということで
胸部のレントゲンを撮ったが幸い異常はなかった。
しかし大気汚染のひどいデリーでは
子供が肺炎にかかったという話をよく聞くので、
こちらも毎日キチンと抗生物質を飲ませたり
吸入器でスチームをあてたりしていた。
酷い咳が治らないまま寅次郎は出張に行き、
そこへ雄二郎の体調不良が重なったり病院通いだったりで、
先月末~今月初めは夫婦揃って疲労困憊ぎみだった。
咳は続いていたが回復に向かってきたと思っていた
この前の土曜日。
朝から曇り空で少し涼しかったので
急きょおにぎりを作って公園へ出掛ける準備をした。
しかし・・・
いざ出掛けようとすると急に日が差してきてピーカン照りに![]()
後に引くこともできずそのまま公園へ出掛けた。
24時間暑い日が続く酷暑期は、
小さい子供を外で遊ばせるのはほぼ不可能。
「将来生まれてくる子供のために」と庭付きの家を選んだ私たち。
日本のように子供が楽しめるスポットがあまりなく、
冬は大気汚染の悪化、夏は暑すぎるデリーで、
特に子供が生まれてからは「この家にして良かった~」と
思うことの連続だった。
最近は毎週末、庭にプールを出して遊んでいるが、
「せっかく曇っているからたまには」と思って公園に出掛けた。
特に誠一郎は暑さにも負けず公園を走り回り、
1時間ほど遊んで家に帰った。
公園で遊んでいる途中から気温がどんどん上がるのと同時に
私は悪寒を感じ始め、身体の節々が痛くなってきた![]()
夕方には39度近くまで熱が上がり、
久々にかなりしんどい状態に。
動けなくなった私に代わり、寅次郎が家事と
子供たちの世話を全て引き受けてくれたおかげで、
翌日の夕方にはほぼ回復することができた。
やはり侮れないインドの酷暑期![]()
ムリして公園など行かずにショッピングモールへ行ったり、
庭先でプールをするくらいがよさそうだと改めて気付かされたのだった。
寅次郎さん、お疲れさまでした&ありがとう![]()




