村へ -再会ー | 夢の!? インド生活日記

夢の!? インド生活日記

2011年8月にインド・デリーへ赴任した夫。12月には、私もデリーでの生活を始めました。夫婦共にインドでの留学経験があり、就職後もインド赴任を夢見て5年。
念願叶っての赴任…今回の生活はいかなるものに!?


パルミラの結婚式が終わったその足で、

車でさらに山奥へ1時間、ラメシュさんの故郷の村へ移動。



夜遅かったので、夕食がてらみんなでちょっとだけ飲んで就寝したzzZ





そして翌朝にわとり2




移動や結婚式の疲れも残っているはずが、

涼しい風とともに聞こえる鳥の鳴き声に、

早くから目を覚ましてしまった。




村の朝は、1杯のチャイから始まる。






ウッタラカンド州はデリーの北に位置しており、山岳地帯でもあるので、

特に朝晩の気温はデリーよりもずっと涼しい。




本当に清々しい朝だ。







ちなみに最近、ラメシュさんは両親のために、村に新しい家を建てた。




これまでは主にデリーに住んでいたラメシュさんの両親だが、

高齢になってきたこともあって、やはりこれからは

生まれ育った静かなこの村で暮らしたいのだそうだ。





家の庭は小さな子供が歩き回っても危なくないように作られていて、

子供たちもとても居心地が良さそうてれ






のんびりしていると、モヌのお父さんがやってきた。


お父さんとは約2年半ぶりの再会。


初めて会う雄二郎をたくさん抱っこしてくれた。





朝ごはんはシンプルなサブジ(野菜カレー)とチャパティ。



あっさりしていて、とても美味しいキラキラ




少し辛めなのにもかかわらず、

誠一郎と雄二郎もラメシュさんの手からたくさん食べていた。







そのあとは何をするわけでもなく、子供たちは外に出て遊んだり、

ラメシュさんの家にはいつも何人かの人がいるので、

大人たちに構ってもらったりして過ごしていた。







しばらく遊んで、次の日に結婚式を控えた

新郎の家で行われている儀式やプージャ(お祈り)を見に行くことに。



すれ違う村の人たちと何度も「ナマステー」とあいさつを交わしながら歩く。



新郎の家には、すでにたくさんの人が集まって

結婚のための儀式が始まっており、

新郎は来客たちにターメリックを塗られていた。




これが終わると、新郎は洗体して身を清め、プージャを行う。




その間にも、みんなで踊ったりしてすっかりお祝いムードだ。





ここで、いろいろな人たちに再会した。


新郎の妹であるアンジー。


4年前は少女のようだったアンジーも

今では結婚してほかの村に嫁いでいるが、

兄の結婚式のために帰省していた。



モヌのお母さんにも、4年ぶりの再会。

(左から2番目)






それからお昼ご飯を食べに、モヌの家へ。


家で飼われている子ヤギを見て大喜びの誠一郎上げ上げ




散歩させたりしてとても楽しそうに遊んでいた。





誠一郎の右にいるのは、モヌの弟。



すっかり大きくなったし、顔がモヌそっくりで

モヌがいるのかと一瞬驚くほどだった。








午後には夫-寅次郎も村に到着し、私もホッと一安心sss




村の家には水道が引かれておらず

村に一つある水道まで水を汲みにいかなければならない。







ほんのわずかながら、誠一郎もお手伝い。






「重い、重い」と言いながら一生懸命運んでいたsei





夜は家の外で宴会びーる。






懐かしい人たちとの再会がとても嬉しかったのと同時に、

子供たちの成長や結婚など、人々の変化に

4年という歳月の流れを感じさせられた日だった。










続く。