インドではデリーのような都市部でも
祝日やお祭りのときには家族や親戚が集まる習慣がまだまだ残っている。
10年以上前の留学時代に知り合った私たちの友人・ラメシュさんは、
私たち家族をいつもそんな場に招いてくれる。
ホーリーの日の夜は、友人・ラメシュさんの弟のムケシュさんの家へ
前からずっと遊びに行きたいと思っていたムケシュ家に
初めて行くことができた
最近リフォームしたばかりというムケシュ家は
とてもゴージャスでステキな内装![]()
誠一郎は集まっていた子供たちと早速遊び始めていた。
ちなみにラメシュ家には大きな男の子が2人(ラッキー&ニッキー)、
ムケシュ家は男の子1人(シュービ)と女の子1人(サンスクリティ)、
加えて、わが家の近所に住む悪ガキ兄弟が2人(アッディー&グッギー)。
わが家のチビ男2人もいれて、計8人の子供たち。
誠一郎は兄ちゃんたちの振る舞いや遊びがカッコよくて仕方ないようで、
多少激しい遊びにも果敢に入っていこうとする。
ムケシュさんが焼いてくれたスパイス入りのチキンは
私があげても「辛い」と言って食べなかったのに、
兄ちゃんたちが食べていると、誠一郎も輪に入って食べる。
サンスクリティはお姉さんらしく、雄二郎の面倒をよく見てくれる
こんな風に大きな子供が小さい子をよく構ってくれるので、
私たち大人はゆっくりと酒を飲み交わし、
ラメシュさんの奥さん・スマンさんが作る、私たちにとっては
インドで一番の手料理を食べ、とても楽しい時間を過ごすことができた
ホーリーの日にはグジヤというスイーツを食べる習慣があり、
スマンさんお手製のホームメード・グジヤもご馳走になった。
見た目は揚げギョーザのようだが、中にはコヤという粉やドライフルーツを
ギーというバターと砂糖で炒めたものが入っている。
お店の物と比べて、甘さ控えめで素朴な味。
強烈な甘さのインドスイーツと違ってとても食べやすく、
スマンさんの優しさが伝わってくるようだった。
こうして親子共々に充実した時間を過ごしたホーリー。










