ネパール③ | 夢の!? インド生活日記

夢の!? インド生活日記

2011年8月にインド・デリーへ赴任した夫。12月には、私もデリーでの生活を始めました。夫婦共にインドでの留学経験があり、就職後もインド赴任を夢見て5年。
念願叶っての赴任…今回の生活はいかなるものに!?


ネパール旅行、3日目の朝。


ヒマラヤを見るために、日の出前、5時過ぎ頃に起きると・・



窓の外にはヒマラヤの山々が!


東の空はオレンジ色。



コテージからもヒマラヤは見えるが、

見晴らしのいいダイニングルーム前の広場へ移動して、

日の出を待つ。



日の出は、村を見下ろす東の方角から、



特によくヒマラヤが見えるのは、もう少し西の方角だ。



(↓)右にある尖った山は、マチャプチャレ、標高約6,993m。

その左はアンナプルナ連山、7,500~8,000m級の山々だ。


標高が1,000mも低いマチャプチャレのほうが高く見えるのは、

はなのいえから、より近い距離にあるためだ。


はなのいえからは、マチャプチャレを中心に、

その左右にアンナプルナ連山がよく見える。



日の出が近づくと、西のほうのアンナプルナに光が当たり始めた。




マチャプチャレの山頂にも。




そして6時過ぎ、日の出。




真剣にビデオカメラを回す寅次郎。



朝日を浴びる、マチャプチャレとアンナプルナ。



雪を被った険しい山肌がくっきり見えるようになると、

ヒマラヤの姿はさらに神々しさを増す。



本当に神様が住んでいるんじゃないかと思うような美しさだ。



コテージからも、とてもよく見える。




さて、ヒマラヤを十分堪能したところで、

1時間ほど二度寝zzZ



誠一郎と目を覚ました8時ごろには、

すっかり明るくなった空にヒマラヤを眺めることができたが、

もうしばらくしたら雲を被ってしまいそうだ。



この日の朝食は、焼きおにぎりに野菜炒め、卵焼き。

美しいヒマラヤを眺めながらの、おいしい朝食は

この上ない贅沢だキラキラ



朝食後、引き続き眺めを楽しむ私たち。



そして誠一郎、はなのいえの水牛から搾ったばかりの

牛乳がよほどおいしいらしく、ゴクゴク飲んでいる。





3杯目をおかわりしようとしたところで、

はなのいえのスタッフに「お腹を壊すかもしれないから・・」と止められるほど。


確かにこのあと、少しお腹がゆるくなっていた。


私は牛乳が好きでないのだが、寅次郎曰く

すごく濃厚でおいしいらしい。



お腹いっぱいになったところで、

今度ははなのいえのすぐ近くにある、ブランコへ。


長~い竹の骨組みに、ロープが垂らしてある

いたってシンプルなこのブランコ。

村の子どもたちは臆することなく

ものすごい高さまでこいでいるにゃ



こりゃまるで空中ブランコ!


見ているほうが怖くなってしまう。



さて、恐る恐る寅次郎と誠一郎も挑戦!



ちょっと高くまでこいでみた。


真顔をしていても誠一郎は楽しんでいたようで、

下ろそうとすると泣き出すほど・・。




村のお姉さんがあやしてくれていた。





ブランコのあとは、はなのいえをブラブラ。


敷地内の畑には、いろいろな作物が育っている。


ちなみに野菜は「混栽法」という手法をとっていて、

同じ畑の中に数種類の野菜が栽培されている。


こうすることで虫が野菜の種類を認識ににくくなって

野菜を守ることができるんだとか。



キウイはジャムにする予定。



これってバナナの花なのか?




野菜や果物の他にも、水牛や


(今朝の牛乳、ありがとうキラキラ



山羊も飼育されている。



ソーラーもあります。




はなのいえの敷地は、特に塀や垣根などで仕切られておらず、

周りの景色によく馴染んでいる。


ヒマラヤや眼下に広がる村々の美しさに加え、

周囲の畑の景色にも、心が和む。




誠一郎とお昼寝したり、夕方にはまた五右衛門風呂に入ったり・・


観光地と違い、特にこれと言ってやることもないので、

とてもゆったりとした時間が過ぎていった。



夕飯時、ドイツからのトレッキング客たちに愛想を振りまく誠一郎。




本当は私たちもハイキングに行きたいくらいだが、

普通の道を10分歩いただけでお腹が張ってきてしまう

今の私には到底無理な話・・。


こんな素晴らしい場所を自分の足で歩けないのは

とても残念だけど、また次の機会には家族でちょっとした

トレッキングでもしたいものだ。



前夜同様、誠一郎が寝静まったあとに

テラスで寅次郎と少し話し込み、早めに眠りに就いたのだった。




続く。