酷暑期を過ぎ、モンスーンに突入したデリーだったが、
あまり雨は降らず、残暑厳しい毎日が続いている
本当は酷暑期の5,6月に日本に一時帰国したかったが、
8月に私が受けている社会福祉士の通信教育のスクーリングがあるため、
一時帰国はそれに合わせることにしていた。
夏の間、どこかに旅行に行こうと夫-寅次郎といろいろ話をしていたのだが、
妊娠期間が進んでも私の体調があまり優れなかったため、
結局どこへも行かず、ずっとデリーで過ごしていた。
でもどこかでリフレッシュしたい!!
という私たちの切なる願いを叶えるべく、
インドでも最高級クラスのホテルの一つである
デリー市内のタージマハルホテルに泊まりに行くことに。
去年の3月、誠一郎が生まれる前に夫婦で最後にゆっくり過ごそうと泊まった
タージパレスホテル と同じ系列だ。
余談だが、このタージ系列のホテルは
19世紀にタタというインド人の富豪が始めたもの。
当時、ヨーロッパ人専用のホテルに入場を拒まれたタタは、
世界に通用する一流のホテルをムンバイに建てた。
それと同じ系列のホテルが、今ではインドのみならず
世界中に展開している。
そんな背景もあって、このタージホテルは
インド人の誇りと民主主義を象徴している。
話は戻って、土曜の午後、ホテルに到着~![]()
いやー、ファイブスターホテルの中でも、
タージ系列は趣があって、重厚な雰囲気が漂っている。
部屋からの眺めもなかなかじゃないですか。
ランチを食べて、いざプールへ
一通り遊んだら、私と誠一郎は部屋で夕寝
寅次郎はフィットネスへ
夕食はどのレストランにしようか迷いつつ、中華にした
誠一郎でも食べられそうな、辛くなく、味が濃くない
メニューはどれかと聞くと、
「メニューを指定してもらえれば、希望の味付けに作りますよ」
という素晴らしい回答
確かに、頼んだチャーハンやスープは薄味にしてくれた。
しかもメチャ美味しい![]()
ガーリックとセロリのソースで仕立てたジャンボ海老は
最高に美味しかった。
大体デリーの中華レストランは
インド人好みのちょっとくどい味付けのものが多く、
私たちが期待しているようなものはなかなか出てこない。
しかしさすがタージ。
味が洗練されていて、そこらへんの中華レストランとは全く違う。
(スタッフに、シェフにしてもらった誠一郎↓)
期待以上のサービスと料理に大満足
夕食後、部屋に戻ると、うれしいサプライズが。
誠一郎のために、レセプションの女性スタッフが
ぬいぐるみとメッセージを置いておいてくれた
や~、さすがタージ。
レストランもホテルスタッフも、ちゃんと教育が行き届いていて
サービスの質の高さを感じずにはいられない。
翌日、ホテルをチェックアウトしてからも
広ーいロビーで思う存分遊んだ誠一郎。
どこで写真を撮っても画になります
夫婦二人で泊まった時のようにゆったり過ごすことはできなくても、
やっぱりタージはとても落ち着いた気持ちになれるところ。
リフレッシュ&充電できたところで、日本に一時帰国まであと2週間。
もう少しだ~!と思っていたら、
先週木曜日から体調不良で休んでいたメイドが
今週になってもまだ復帰しない。
暑さがぶり返したせいか、ここ最近体調がイマイチだった誠一郎。
2日前の夕方から高熱を出し、夜には39度に
日本に帰るまでほんとにあと少しなのだが、
ただでは帰れなそうである・・。
あと一息・・・
う~~、がんばるぞ!!










