思い切って | 夢の!? インド生活日記

夢の!? インド生活日記

2011年8月にインド・デリーへ赴任した夫。12月には、私もデリーでの生活を始めました。夫婦共にインドでの留学経験があり、就職後もインド赴任を夢見て5年。
念願叶っての赴任…今回の生活はいかなるものに!?


昨年夏に壊れたわが家の洗濯機。

(詳しくは「故障」「続・故障」「完・故障」 をご参照あれ)



昨日の朝、スイッチを入れようとボタンを押しても

うんともすんとも言わない。




・・・またかガクリ




酷暑期の暑さで家電が壊れることはよくあるインド。

今年も例に倣って壊れてしまったようだ。



この洗濯機洗濯機

去年壊れた時に電気屋の担当者や修理屋と

なんだかんだやりとりをして、直してもらうのに2週間掛かった。


その間の洗濯物は自分で手洗い。


対応の悪い電気屋の担当者と、なかなか直しに来ない修理屋に

ウンザリしたのであった。



そして昨日。

壊れた洗濯機を目の前に、去年の記憶が蘇る。



「またあのやり取りを繰り返すのだろうか・・・」



と既にウンザリした気持ちにさせられたのだが、

夫-寅次郎が



「もう思い切って買い換えよう」



と言ってくれた。



そもそもこの洗濯機は他にも難がある。


柔軟剤を事前に投入することができないため、

2回目のすすぎのタイミングを見計らって

柔軟剤を入れに行かなければならない。


言い訳させてもらえば、私がインドに来る前に

寅次郎がインド製のこの洗濯機を買ってしまった。

柔軟剤の投入口があるかどうかなど

彼が気がつくはずがない。



他にもある。

水がいっぱいになる洗い、すすぎ2回、計3回のタイミングで

エラーになって洗濯機が止まってしまうのである。


一旦フタを開けて閉めれば何事もなかったかのように

また動き出すのであるが、柔軟剤のタイミングかと思って

洗濯機を見に行ったらエラーで止まっていた、

ということが1日に何度もある。


仕方なくフタを開けて閉めるという作業を

繰り返していると、1回の洗濯に何時間も掛かってしまうのである。


誠一郎が生まれてから洗濯が1日2回になり、

細切れの時間で授乳、家事、昼寝をしているので

ますます洗濯に時間が掛かるようになった。



そんな背景があっての、寅次郎の


「思い切って買い換えよう」


の一言だったのである。



主婦の仕事はこういう地味~なことの繰り返しだと、

インドに来て専業主婦になってつくづく思う。


夫や周りの家族がこういう地味な大変さを

理解してくれなかったら、毎日の主婦業に

やりきれなさを感じることもあると思う。



直せば使えないこともないので少しもったいない気もするが、

毎年壊れる度に面倒なやり取りをさせられるのは避けたいし、

日々の使い勝手の悪さとおさらばできるのであれば、もういい。



新しい洗濯機への希望を胸に、

今日もせっせと洗濯に精を出している泣