突然に | 夢の!? インド生活日記

夢の!? インド生活日記

2011年8月にインド・デリーへ赴任した夫。12月には、私もデリーでの生活を始めました。夫婦共にインドでの留学経験があり、就職後もインド赴任を夢見て5年。
念願叶っての赴任…今回の生活はいかなるものに!?


ブログを更新できないでいるうちに

いろいろと書くことができてしまいましたが、

とりあえず出産話shokopon




4月3日の朝、起きてトイレに行くと「おしるし」らしきものが。


少しお水も出てくるので


「破水?」


と疑問に思いながら、出勤前の夫-寅次郎と様子を見ること30分・・



念のため病院に電話したら


「今すぐ来なさい」


ということだったので、急ぎ病院へ向かった。



病院へ着き内診を受けると、破水していて

すでに子宮口は7センチ大!!うお



多少の違和感は感じつつも痛みはなかったので

このまま出産が始まるということがまったく信じられないまま

出産のための部屋に運ばれた。


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相変わらず破水は少しずつあるものの、

はっきりとした痛みはやってこない・・

この時点でも、


「ねえ、私ほんとに今日産むの??」



という疑問でいっぱいであった。




陣痛促進剤使用の書類にサインをするのを一度は断り、


「もうしばらく待ちたい」


と伝え、待つこと1時間弱・・・



それでもいきみたいほどの陣痛にはならず、

少しずつ陣痛促進剤を打つことに。



打ち始めてしばらくすると

痛みが強くなってきた!



そして出産に繋がるくらいの耐え難い痛みに達してから

約30分くらい経ったころ、



出てきた~~!



赤ちゃん!!


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産声を聞いた瞬間、感動の嵐で涙が・・泣く



そしてお医者さんの



「男の子だよ!」



という声に再び涙が溢れた泣く



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終わってみれば、大した痛みもなく子宮口が順調に開き、

長時間の陣痛に苦しむこともなく

出産に必要な最低限の痛みで産むことができたんだと思うと

なんてラッキーな・・・と思うのである。


妊娠が分かってから日本とインドどちらで出産するか悩んだし、

特に切迫早産になってからは日本で産めばよかったのかもしれないと

思ったこともあった。


医者の都合に合わせて帝王切開になるケースも多いインドで

出産時の不安もあったものの、結局、妊娠も出産も十人十色。


終わってみなければ分からない結果論だなーとつくづく思う。



一つ確かなのは、無事に赤ちゃんが生まれるまでに

たくさんの人に支えられたということ。


夫、家族、友達・・

辛い時期も、周りの人や遠く離れた日本からの支えがなければ

無事にこの日を迎えられなかったかもしれない。




ちなみに赤ちゃんの名前は



誠一郎キラキラ



これから人生で出会ういろいろな人や物事に対して、

いつも誠実さを持って生きて欲しいという願いを込めて

名付けました。



家族が増えた「夢の!?インド生活日記」、

誠一郎ともども、どうぞよろしくお願いします。



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