何かと人と会うことの多かった先週末。
7日金曜日は日印国交樹立60周年記念イベントで
日本の花火が打ち上げられるということで、
ネルー大学で日本語を勉強している
インド人の友人を誘って見に行ってきた。
日程が一度延期になったこともあって、
会場であるインド門の人出はまばら。
観客としては好都合である。
そしてこの花火を楽しみにしていたモヌ。
前にインターネットで日本の花火の映像を見せたときに
「日本に行ったら見てみたい」
と話していたところ、
偶然にも日本の花火がデリーで打ち上げられることを知り
とても喜んでいた
だから延期になったときはすごくガッカリしていて、
7日の昼間に
「花火今日にやるって!見に行きたい?」
と聞いたときは、すごくうれしそうな顔をしていた。
そんな経緯もあり、どんな花火が何発くらい打ち上げられるのか
とても気になっていた私。
しょぼい花火だったらどうしよう・・
と若干の不安を抱いていたのであるが、
花火が上がり始めると・・・
おお~~~~~
なかなかの見ごたえ!!
オペラや三味線の曲、流行のインド音楽に合わせて
テンポよく、迫力のある花火が次々と打ち上げられていく。
日本の川辺や海辺で見る風流さはないが、
日本が誇る花火の質はそのままに、且つ
盛り上がる音楽を流してインド人好みに仕立てているのは
まさに文化の融合といった感じ。
大体15分間くらいだっただろうか。
モヌは終止、目を輝かせて花火に見入っていたし、
友人のサンディープさんも
「こんなにすごいものを初めて見ました!」
と興奮気味に感動を表現していた。
インドでの花火と言えば、つい先月のディワリ に象徴されるような、
やたらと音のうるさい爆竹やロケット花火を使いまくって
みんなが好き放題に楽しむというものだから、
日本の花火師が織り成すプロの技に圧倒された感はあったと思う。
いや~、デリーでこんなものにお目にかかれるとは・・
モヌや友人にも日本の花火を楽しんでもらうことができて、
大満足の一夜となりました



