掃除革命 | 夢の!? インド生活日記

夢の!? インド生活日記

2011年8月にインド・デリーへ赴任した夫。12月には、私もデリーでの生活を始めました。夫婦共にインドでの留学経験があり、就職後もインド赴任を夢見て5年。
念願叶っての赴任…今回の生活はいかなるものに!?


少し前の話になるが、6月に母がインドへ遊びに来たとき

食料品をはじめ、100キロ近くの荷物を持ってきてくれた。



その中でもベスト3に入るくらいのモノがこれ。


夢の!? インド生活日記


 『クイックルワイパー』





インドは埃が多いのに加えて家の建てつけも良くないため、

ドアや窓の隙間から埃が入ってきてしまう。


2日も掃除をせずに家の中を裸足で歩けば

足の裏は真っ黒になる。



だから大きめの家に住む日本人や外国人は

メイドや掃除婦を雇うのであるが、

私はせめて子供ができるまでは

家事は自分ですべてやろうと思っている。



ほぼ毎日1時間かけて掃除機と雑巾がけをしていた私は、

クイックルワイパーを持ってきてほしいものリストに入れておいた。



そしてこれが・・・




効果覿面!!!!





歩きながら床を滑らせるだけでみるみる

キレイになっていくキラキラ


最近のクイックルワイパーは床との接着面に

小さな凹凸がついている。

掃除用のシートも髪の毛や埃を逃さない。



掃除機と雑巾がけが、これ一度で済むようになり、

1時間かけていた掃除が10分に短縮された。





・・・・なんて素晴らしい!!!!泣





これではまるでクイックルワイパーのCMのようだが、

本当に素晴らしい商品だと思った。


バカみたいだけど、私の生活の中では

かなり革新的な出来事であった。




インドの掃除用具について思うところがある。


ちゃんとした掃除用具を買うような家は、

経済的に多少豊かな中産階級以上の家であると思う。


そしてそういう家では、メイドが掃除をすることが多い。


つまり商品を買った本人がその商品を使うことはなく、

他の人が使うのである。


しかしその掃除用具を使うメイドなどは社会的身分が低く、

きちんとした教育も受けていない。


そういう人たちが商品についての不満や要望を

会社にクレームするとは考えにくい。


よって製品の改良がなかなか進まない、

いい商品が生まれにくいと思うのである。




これはインドの家のキッチンについても同じようなことを思った。


金持ちが住むようなインドの家のキッチンは

なんとなく薄暗かったり、シンクが小さいなど使い勝手が

よくないことが多い。


料理をするのはメイドであるから、キッチンの使いやすさなどは

家主にとってあまり気にならないことなのかもしれない。




それにしてもやっぱり日本の製品は素晴らしい。

何かと使い手の立場を考えて、製品が造られている。



改めてインドと日本の違いを感じさせられた

クイックルワイパーでございました。