隙間時間で努力して他人に優しく自分に厳しくしよう③ | フロリダテニス留学後、英語学習に目覚め、英会話をマスター!英語を駆使し世界中で活躍する国際人を目指す元テニスプレーヤーのブログ

フロリダテニス留学後、英語学習に目覚め、英会話をマスター!英語を駆使し世界中で活躍する国際人を目指す元テニスプレーヤーのブログ

アルバイトをしながらプロテニスプレーヤーを目指し、競技力向上のためフロリダのテニスキャンプへ留学。帰国後、英語力の必要性を感じ、一から英語学習を始め英会話をマスター!!英語力を武器に活躍の場を世界へ!英語が話せれば数10億人とコミュニケーションが可能だ!!

 
 
あなたは、隙間時間を
 
どのように過ごしていますか?
 
そして、他人や自分には優しいですか?
 
それとも厳しいですか?
 
 
<②より>
 
 
ある会社の社長の話です。
 
その社長は、一部上場企業の経営者で、
 
社長といっても、オーナーではなく、
 
雇われ社長なのですが、その社長は、
 
「24時間仕事、24時間勉強だ」
 
と言っていたそうです。
 
 
一流大学を卒業して、エリートの道を歩み、
 
さらに、頂点に登りつめた人は、
 
のんびりとやっているのではないかと
 
思っていましたが、全然そうではないのです。
 
 
毎日読書は欠かさないし、講演会などにも
 
積極的に参加しているそうです。
 
彼は、のんびりやっていたら、
 
業界内や社内のライバル達から
 
引きずり下ろされるという
 
危機感を持っているのです。
 
だからこそ、
 
頂点に立つことができたのでしょうね(笑)。
 


 
一部上場企業の頂点に立つ人が、
 
このような努力を重ねているのであれば、
 
私のような凡人は、
 
もっと努力をしなければなりません。
 
 
しかし、1日24時間しかないということは、
 
変えることはできません。
 
しかも、時間の質を高めるためには、
 
睡眠時間を削ることもNGです。
 


 
こうなると、隙間時間を利用して、
 
細切れの時間で努力していくいかないのです。
 
仕事をするにしても、勉強をするにしても、
 
無駄な時間は、1分1秒たりともありません。
 
つまり、他人に優しく、自分に厳しくする
 
必要があるのです。
 
 
棚からぼた餅を待つ生き方もありますが、
 
これでは多分、短い人生では、
 
待つだけで終わってしまう
 
可能性が高いでしょう。
 
 
やはり、自分でチャンスを切り開いて、
 
しっかりつかむ。
 
これ以外に、成功する道はないのです。
 
 
以 上