外出する時には2冊・2種類以上の本を持ち歩こう① | フロリダテニス留学後、英語学習に目覚め、英会話をマスター!英語を駆使し世界中で活躍する国際人を目指す元テニスプレーヤーのブログ

フロリダテニス留学後、英語学習に目覚め、英会話をマスター!英語を駆使し世界中で活躍する国際人を目指す元テニスプレーヤーのブログ

アルバイトをしながらプロテニスプレーヤーを目指し、競技力向上のためフロリダのテニスキャンプへ留学。帰国後、英語力の必要性を感じ、一から英語学習を始め英会話をマスター!!英語力を武器に活躍の場を世界へ!英語が話せれば数10億人とコミュニケーションが可能だ!!

第1回に参加できなかった方のご要望にお応えして、
2015年7月11日(土)に、東京・池袋で、
「第2回テーマ決定ワークショップ」を
開催します。情報発信をしたいけど何を発信したら良いのか
分からない方は、是非ご参加くださいね。
お申し込みはこちらからお願いします。
 


 
今回は、外出する時に時間を無駄にせず、
 
有効に読書をする方法についてご紹介します。
 
 
総務省の調査によると、
 
ビジネスパーソンの通勤時間の平均は、
 
34.2分だったそうです。
 
この結果を見ると、意外と短いという印象を受けますが、
 
これは平均値の数字のマジックです。
 
さらに詳しく内訳を見てみると、
 
60~90分かかるという人は16%、
 
それ以上かかっているという人は6%以上もいるのです。
 
 
例えば、通勤に往復2時間以上かかっているとすると、
 
休日や休暇を除いて、平日に週5日勤務した場合、
 
1ヶ月に約40時間、1年で約480時間になります。
 
これは、非常に大きな時間ですよね。
 
 
この非常に大きな時間を、
 
ただボンヤリと車窓を眺めていたり、
 
居眠りしたりして過ごすのでは、
 
あまりにももったいないと言わざるを得ません。
 
この時間を利用すれば、かなりの量の読書ができますし、
 
勉強も進むことでしょう。
 
 
ある評論家は、以前商社に勤めていた頃、
 
通勤電車の中だけで文庫本を
 
月に10数冊読破していたそうです。
 
「よほど本が好きだったんだろう」
 
と言ってしまえばそれまでですが、この評論家は、
 
通勤電車の中での読書の蓄積があったからこそ、
 
後年、たくさんの読書評論を書くことができたのです。
 
 
また、私の知り合いの中には、
 
通勤電車の中だけで勉強して資格を取っている人もいます。
 
この人は、資格を取るための勉強は、
 
自宅を含めて、通勤電車の中以外では
 
一切やらないと言うのですから驚きです。
 
 
そうは言っても、これらの人達は極端な例で、
 
一般的に、満員電車の中で読書を続けるのは
 
大変なことですよね。
 
没頭し過ぎると、出勤前に目が疲れたり、
 
駅を乗り越してしまうこともあるのです。
 
 
<②に続く>
 
 
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
 
 
【オススメ無料メルマガ情報】
 
★ 10日間のメルマガ講座
 
【10日間英語学習講座】はこちら
 
 
 
【中川式英語力向上セミナーに参加できなかった方へ!】
 
「中川式英語力向上セミナー」の動画の販売を開始しました。
セミナーに参加したかったのに、諸事情で参加できなかった方
是非、こちらからお申込みくださいね!
 
なお、動画を試聴したい方は、こちらをご覧ください!
 
 
【オススメ有料動画コンテンツ情報】
 
私のタイムラインに、
なぜたくさんの「いいね!」がついているのか?
なぜ、5000人の方々とお友達になれたのか?
私の友人の平城寿氏が開発した、
「平城式 Facebook ビジネス構築法」
ここに全ての答えがあります。
 
  
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆