トイレの時間を有効に使おう② | フロリダテニス留学後、英語学習に目覚め、英会話をマスター!英語を駆使し世界中で活躍する国際人を目指す元テニスプレーヤーのブログ

フロリダテニス留学後、英語学習に目覚め、英会話をマスター!英語を駆使し世界中で活躍する国際人を目指す元テニスプレーヤーのブログ

アルバイトをしながらプロテニスプレーヤーを目指し、競技力向上のためフロリダのテニスキャンプへ留学。帰国後、英語力の必要性を感じ、一から英語学習を始め英会話をマスター!!英語力を武器に活躍の場を世界へ!英語が話せれば数10億人とコミュニケーションが可能だ!!

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あなたは、トイレで用を足す時に、
 
どのように過ごしていますか?
 
 
<①より>
 
 
また、トイレに本や雑誌を置いておくのもいいですよね。
 
5分という平均所用時間を考えると、辞書や百科事典、
 
「現代用語の基礎知識」などが良いのではないかと思います。
 
用を足しながらページを眺めていれば、
 
知らぬ間に知識が豊かになりますよ。
 


 
ここで、注意したいのは、トイレはあの狭さだから
 
落ち着くということです。
 
中には「それほどトイレが勉強に適しているのなら、
 
もっと大きく立派にしよう」と
 
考える人がいるかもしれませんが、
 
それではかえって落ち着かなくなってしまいます。
 
 
トイレは、何もない、何もできない空間だからこそ。
 
勉強に集中できるのです。
 


 
トイレの中で、1日5分本や雑誌を読めば、
 
1年では、5分×365日=1825分です。
 
1825分÷60=30.4時間になります。
 
また、1日10分なら1年で60.8時間。
 
1日15分ならば、1年で91.2時間にもなるのです。
 
 
最短の1日5分でも、1年で30.4時間ですから、
 
まる1日+6.4時間も読書をすることができるのです。
 
これは、バカにならない時間ですよね。
 
 
トイレで用を足す時に、何もしないで過ごすのか、
 
それとも、たとえ5分、10分でも本や雑誌を読むのか。
 
この習慣の違いで、1年、3年、5年、10年と
 
時間が経過していった時の知識量の違いは、
 
恐ろしいほどの差がでてきてしまうのです。
 
 
以 上
 
 
<追 伸>
 
私は、便秘気味なので、用を足すのは(大)、
 
3日に1回です。
 
だから、1年で10.1時間しかありませんと
 
言わないでくださいね(笑)。
 
たとえ、そうだとしても、無視できない時間ですよね。
 
 
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