制限時間を設けて慣れるようにしよう② | フロリダテニス留学後、英語学習に目覚め、英会話をマスター!英語を駆使し世界中で活躍する国際人を目指す元テニスプレーヤーのブログ

フロリダテニス留学後、英語学習に目覚め、英会話をマスター!英語を駆使し世界中で活躍する国際人を目指す元テニスプレーヤーのブログ

アルバイトをしながらプロテニスプレーヤーを目指し、競技力向上のためフロリダのテニスキャンプへ留学。帰国後、英語力の必要性を感じ、一から英語学習を始め英会話をマスター!!英語力を武器に活躍の場を世界へ!英語が話せれば数10億人とコミュニケーションが可能だ!!

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<①より>
 
 
このように、自分で制限時間を設定していくと、
 
次第に「この問題は15分で解けるな」とか、
 
「この仕事は2時間かかるな」というように
 
予測がつくようになります。
 
この予測できる能力は、テストの時には、
 
非常に有効になります。
 
簡単な問題をひと目で見極めることができるようになるのです。
 
簡単に解けそうな問題を先に終わらせておけば、
 
頭の回転はどんどん良くなっていきます。
 
そして、残りの時間で難しい問題に取り組めば、
 
解けるはずの問題を失点することもなくなりますよね。
 
 
自分で制限時間を設ける時に有効利用したいのが、
 
携帯電話やスマートフォンです。
 
これらには、アラーム機能がついています。
 
それを時計がわりに使うのです。
 
使い方は簡単です。スタート時間が午後1時30分で、
 
「この問題は15分で解く」と制限時間を決めたら、
 
午後1時45分にアラームを設定します。
 
 
携帯電話やスマートフォンを利用するメリットは2つあります。
 
1つは、経過時間が気にならないことです。
 
時計だと、どうしても時間経過が気になってしまいますが、
 
携帯電話やスマートフォンなら、ポケットに入れておけば、
 
制限時間が来るまで問題だけに集中することができます。
 
もう1つのメリットは、バイブレーションにしておけば、
 
図書館や喫茶店でも使うことができるという店です。
 
 
このように、自分がやらなければならない事に
 
常に制限時間を設けて、制限時間内に終わらせる
 
習慣を身につければ、脳は活性化して、
 
無駄な行動がなくなり、かえって時間にゆとりを
 
持たせることができるのではないでしょうか。
 
 
 
以 上
  
 
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