制限時間を設けて慣れるようにしよう① | フロリダテニス留学後、英語学習に目覚め、英会話をマスター!英語を駆使し世界中で活躍する国際人を目指す元テニスプレーヤーのブログ

フロリダテニス留学後、英語学習に目覚め、英会話をマスター!英語を駆使し世界中で活躍する国際人を目指す元テニスプレーヤーのブログ

アルバイトをしながらプロテニスプレーヤーを目指し、競技力向上のためフロリダのテニスキャンプへ留学。帰国後、英語力の必要性を感じ、一から英語学習を始め英会話をマスター!!英語力を武器に活躍の場を世界へ!英語が話せれば数10億人とコミュニケーションが可能だ!!

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テストには、必ず制限時間がありますよね。
 
TOEICならば、リスニングが100問で45分、
 
リーディングは100問で75分です。
 
 
もちろん、仕事や勉強にも制限時間はありますが、
 
それは、長いスパンであることが多いです。
 
例えば、雑誌や本の原稿には、締め切りがありますが、
 
これらは、「○月△日までに」とか「△月中に」というように、
 
月日単位で定められるのが一般的です。
 
 
試験勉強の場合も、試験日までに数週間や数ヶ月は
 
あるでしょうから、「あと1時間以内にここを暗記する」
 
という計画を立てることはあまりないのではないでしょうか。
 
 
「最終締め切りはまだ先のことだから、1時間単位で
 
 予定を立てても意味がない」と言う人も、
 
中にはいるかも知れません。
 
しかし、時間を有効に使いたいなら、短いスパンの
 
制限時間を自分で設けた方が良いのです。
 
例えば、「この項目は15分で仕上げる」とか、
 
「この仕事は2時間以内でまとめる」という感じです。
 
 
テストの制限時間は、あらかじめ
 
「これくらいの時間ならば、全て解けるだろう」
 
という前提で設けられていますが、
 
(ただしTOEICはかなりきつい)
 
仕事や勉強の場合はどのような問題が発生するのか
 
わからないため、最初のうちは制限時間内にできない
 
ことも多いかも知れません。
 
しかし、制限時間を設けたことで、頭をフル回転させて
 
問題に取り組むという姿勢が生まれてきます。
 
それは、実際のテストに挑む時に
 
要求されるのと同じものなので、
 
毎回予行演習をやっていることにもなるのです。
 
 
<②に続く>
 
 
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