「TO DOリスト」を作って隙間時間を有効活用しよう① | フロリダテニス留学後、英語学習に目覚め、英会話をマスター!英語を駆使し世界中で活躍する国際人を目指す元テニスプレーヤーのブログ

フロリダテニス留学後、英語学習に目覚め、英会話をマスター!英語を駆使し世界中で活躍する国際人を目指す元テニスプレーヤーのブログ

アルバイトをしながらプロテニスプレーヤーを目指し、競技力向上のためフロリダのテニスキャンプへ留学。帰国後、英語力の必要性を感じ、一から英語学習を始め英会話をマスター!!英語力を武器に活躍の場を世界へ!英語が話せれば数10億人とコミュニケーションが可能だ!!

来週の水曜日12月17日は、19:00~
東京・恵比寿の「馬喰ろう 恵比寿」で
「第6回馬肉を食す会」を開催します。定員は6名。
参加希望の方は、コメントかメッセージをお願いします。
 



ふつう、「TO DOリスト」と聞いて思いつくのは、
 
その日にやることを書き出したリストではないでしょうか?
 
しかし、今回提案する「TO DOリスト」は、
 
それとは全く違うものです。
 
 
どんなに時間がない人でも、1日に5分、10分、15分
 
という隙間時間はできるはずです。
 
しかし、その隙間時間は、いつできるか分からないし、
 
日によっては、10回以上できるかも知れません。
 
時間ができてから、「さて、何の勉強をしようかな」
 
などと考えていると、5分や10分はすぐに過ぎてしまいます。
 
これではいくら時間ができても、
 
その時間を有効に使うことはできませんよね。
 
そこで、わずかな時間でも有効に使うことができるように
 
「TO DOリスト」を作っておくのです。
 
 
まず手帳やパソコンに、
 
5分、10分、15分という欄を作ります。
 
そして、それぞれの欄に「やるべきこと」を
 
書き込んでいきましょう。
 
優先順位が高いものは、上にくるようにしておくと、
 
すぐに目に入りやすくなるので、書く順番も重要です。
 
 
例えば、5分の欄には、
 
「経済用語辞典の読書」と入れてみましょう。
 
英単語を覚える方が先決ならば、「英単語を1つ覚える」と、
 
その上の欄に書いておくのです。
 
もちろん「方程式を1つ覚える」がその上にきてもいいですし、
 
宅建を目指しているのであれば、
 
「民法の条項を1つ覚える」と書いてもよいのです。
 
 
10分の欄には、とりあえず「読書」と入れておきましょう。
 
空欄のままだと、結局は時間を無駄にしてしまいますので、
 
思いついたことは何でも書き込んでおきましょう。 
 
優先順位は、あとからいくらでも修正できますからね。
 
 
<②に続く>
 
 
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