ジョホールバル教育セミナーに参加しました⑧ | フロリダテニス留学後、英語学習に目覚め、英会話をマスター!英語を駆使し世界中で活躍する国際人を目指す元テニスプレーヤーのブログ

フロリダテニス留学後、英語学習に目覚め、英会話をマスター!英語を駆使し世界中で活躍する国際人を目指す元テニスプレーヤーのブログ

アルバイトをしながらプロテニスプレーヤーを目指し、競技力向上のためフロリダのテニスキャンプへ留学。帰国後、英語力の必要性を感じ、一から英語学習を始め英会話をマスター!!英語力を武器に活躍の場を世界へ!英語が話せれば数10億人とコミュニケーションが可能だ!!



2014年4月13日(日)東京品川某所で開催された、


「ジョホールバル教育セミナー」に参加しました。


<⑦より>


では、気になるお値段ですが、

マレーシアのジョホールバルには、現在、

10校のインターナショナルスクールがあるそうです。

その中で、ラッフルズ・アメリカン・スクールを

例に挙げると、

○出願手数料:RM800、約25,200円

○パソコン代(Grade5以上):RM3,100、約97,650円

○座席確保のための費用:RM5,000、約157,500円

・学費(年間):RM46,500、約1,464,750円

・施設費(2014年8月以降入学の方):RM15,000、約472,500円

・資本費(2014年8月以降入学の方):RM3,000、約94,500

(○は初回のみ、RMはリンギット:マレーシアの通貨)

となっています。



他の9校の中には、もっと安い学校もあります。

しかし、これだけのお金をかけて、

しかも、日本の家を引き払って、

母子または親子で移住したのはいいけれど、

子どもが「日本に帰りたい」と言ったら

どうなるのでしょうか?

そう簡単には、日本に帰っては来れません。


いきなり移住するのは、普通の人にはリスクが

高いと言わざるを得ません。


そこで、短期でお試し留学するプログラムがあるのです。

これに参加して、短気で海外移住と留学を体験し、

子どもは現地の学校に通えるのかどうか、

その国で親子で暮らしていけるのかどうか、

これらを確認してから、本格的に移住しても

遅くはないと思います。


それが、このプログラムです!

「海外教育体験プログラム」

詳しくはこちらをご覧ください。



また、短期留学はまだできないけど、書籍などで

調べてから検討したいという方には、

「海外留学パーフェクトマニュアル」

もご用意してあります。

詳しくはこちらをご覧ください。




<⑨に続く>
 
 
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