NFL プロボウル2014 の結果① | フロリダテニス留学後、英語学習に目覚め、英会話をマスター!英語を駆使し世界中で活躍する国際人を目指す元テニスプレーヤーのブログ

フロリダテニス留学後、英語学習に目覚め、英会話をマスター!英語を駆使し世界中で活躍する国際人を目指す元テニスプレーヤーのブログ

アルバイトをしながらプロテニスプレーヤーを目指し、競技力向上のためフロリダのテニスキャンプへ留学。帰国後、英語力の必要性を感じ、一から英語学習を始め英会話をマスター!!英語力を武器に活躍の場を世界へ!英語が話せれば数10億人とコミュニケーションが可能だ!!

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今回は、NFL プロボウル2014 の結果をお伝えします。


英会話をマスターしたい人や英語学習者にとって、

英語圏の文化に触れることは大切です。これにより、

共通する話題ができて、会話が盛り上がるのです。


また、テレビ観戦は副音声(English)で聴いて、

リスニングのトレーニングもしっかりしましょう。


アメリカの現地時間で、2014年1月26日(日)、

日本時間で、2014年2月27日(日)に

NFL のオールスターゲームに当たるプロボウル2014 が、

ハワイのアロハ・スタジアムで行なわれました。

昨年までは、ファン投票で選ばれた選手により、

AFC vs NFC で戦っていたのですが、今回は、やり方が

大きく変わりました。


まず、ジェリー・ライスとディオン・サンダースという

往年の名選手が名誉キャプテンに選ばれ、その2人が

選手をドラフトで選ぶというスタイルでした。

そして、

チーム・ライス vs チーム・サンダース

で戦われ、チーム内は、AFC と NFA の選手が

混ざり合っています。

どこから、このようなアイディアが生まれて

来たのでしょうか?

慣れない私は、違和感でいっぱいです。



では、試合はどうなったのでしょうか?


<1st Quarter>

試合開始直後、チーム・サンダースがタッチダウンで

7 -0 と先制します。

チーム・ライスは、終了間際に、エンドゾーン近くまで

攻め込みますが、最後はインターセプトで、

チーム・サンダースが、7 - 0 とリードしたまま

終了しました。


<2nd Quarter>

2nd Quarter に入ると、チーム・ライスが反撃します。

同じチームの選手がぶつかり合うという、なかなか

見ることができないシーンがありながら、

チーム・ライスがタッチダウンを決めて、7 - 7 の

同点としました。

その後、チーム・サンダースとチーム・ライスの攻撃で

それぞれインターセプトが起き、最終的には

チーム・サンダースがタッチダウンを決めて、14 - 7

と再びリードしました。

そして、チーム・ライスは、ターンオーバーから

タッチダウンを決めて、14 - 14 の同点で前半は

終了しました。


<②に続く>





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