あれー これってもしかして ヘブ | ハル・アキのパパの独り言

ハル・アキのパパの独り言

ダブルネイティブバイリンガル育成への挑戦と成功。ハル&アキの言語習得旅。親としての学び、バイリンガル教育の戦略、子供の言語発達支援、家庭での英語環境作りの秘訣まで、具体的なヒントを紹介します。

あのね なんとかっていう子供教育のっていう人の動画をたまたまみて思ったんだけ



子供の天才を育てる なんとかのメソッど


話をたまたま聞いたのですよ!

普段幼児教育なんて全く興味を持たない僕が ちょっと聞いてみた


 天才を育てるとか

  有名な優秀なまるまるさん

 これをやってた 

という宣伝だった


もしかしてこれって 

って聞きてたんだけど

 ヘブの学習方法と一緒だったな

それを幼児教育という

マーケットインした方法だ

ここから先はその方式はもうわかりきった話で何にも新鮮なことは感じられなかったんだ。


ヘブの学習メソッドは基本は同期した信号でニューロンは発火する 

 発火とは例えなのだが、強く反応することが実験で確かめられている

何も子供で実験する必要はないあとはクラスタリングとコンボリューションだ


種を明かせば手品は終わりで

天才を作るのではなく天才を発見できるんだ。

 ハッキリいうと生まれ持ったニューロンの性能は確認できるってことだ


もちろんそれだけじゃなくて適正や本人の能力を見つけやすいのだが

観察者に技量がいる

 ここが残念なところです

結果その方法で天才を見つけたケースは

あったとしても

結局ごく稀になる

 実際その方法が提唱され実践され初めてもう長い時が立ってるが

結局天才は 稀にしか生まれない結果ほとんど何も影響がない。


ほとんどの場合子供が自走できない

例えば

修学前に、積分微分ができたとしても

大人になった時にそれが役にたつ可能性はほとんどない

僕の学生時代にいた同級生もそんなやついた 

自己申告なのだがまあ信じてもいいかもしれないです。ありそうななさそうな話ですから


結局親の伴走能力がほとんどを締めます。

特にpdca運用できる家庭がそもそも20%程度です。なんであれそのうちの10%ぐらいが成功します

 お受験成功も比較的早期に自走させた家庭と しつこく伴走できる家庭しか無理です!

 あとは自走を好む子供です

 他にもタイプは人の数だけありますが大雑把にこんなものでしょう!



バイリンガル子育てはこのタイプは

ネイティブ級は自走させないとまず無理でしょう

親子それってネイティブ狙いは通常は無謀です

ネイティブ級を狙わない場合はいろいろバリエーションありと思います♪


親子でジャパングリッシュ入門って

一種のボイストレーニングをパパもうするのですか?


訛りをわざわざ入れて修正していくのも悪くはないですが ここは日本です。文法中心の方が受験は有利ですね。

一緒にジャパングリッシュ習得も選択肢ですね!


私が選んだ方式は怒られるかなぁ

原理は幼児教育のなんとかかんとかと実際には原理的に言って絶対に取れる部分を子供の能力に関わりなくとってるということでですね!


敗れるはずが無いのです!

そう結局数千年ぐらいの実績がある方法を

バイリンガルに集中しただけです。


簡単でしょう!


結果は ハル アキ が 実績を表現してますね!

実質はネイティブ級ですね