音の場の重要性。バイリンガル子育てに最適化 オーディオファンを観察しての結果 | ハル・アキのパパの独り言

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ダブルネイティブバイリンガル育成への挑戦と成功。ハル&アキの言語習得旅。親としての学び、バイリンガル教育の戦略、子供の言語発達支援、家庭での英語環境作りの秘訣まで、具体的なヒントを紹介します。

良い音質が子供の言語能力の発達にどのように影響するか、ご存知ですか?

研究によると、クリアで質の高い音声は子供たちの言語学習に重要な役割を果たします。

しかし、聞き取りにくい音質が有利だと考える人もいます。

それは、「肺を鍛えるため」にタバコを吸うようなものかもしれませんね。

このブログでは、良い音質がバイリンガル教育にどう貢献するかを探り、あなたのご意見もお待ちしています

  

以前に記事に書いたように CAN CAN’Tも 現在の日本の教育では永遠のゼロとなりかねません。
しかし音の場 英語ではプロソディーといいますがこれを習得すると まったく困らないようです。

 

私がバイリンガル子育てに使用したスピーカーは二本で10万円クラスのものでした。英語を聞くとき、いつもそのスピーカーの前に、かわいい二人の子どもたちがちょこんと座り、楽しそうに耳を傾けていました。はっきりとした優しい音は、学習への集中力を高め、言語習得への興味を深める効果があったと言えます。

英語の歌を聞いたり、物語を聞いたりするとき、彼らの表情や反応は臨場感に満ちていました。高品質なスピーカーからの音は、発音の違いやイントネーションをより正確に再現し、息遣いまでも明確に伝えていました。

時折、設定の不具合でテレビ付属のスピーカーからの音だけが聞こえることがありましたが、そのときは不思議そうな顔をしていました。高品質スピーカーに切り替えると、娘たちの表情は明るくなり、いつもの音に戻る安心感があったようです。

ネイティブ級に育った我が子に、パパが準備したスピーカーについてどう思ったか尋ねてみると、「同じように音が出てくる箱の中で、パパが準備してくれた箱から出てくる音がはっきりとして優しい音だったのが、とても好きだった」とのことでした。じっくり選んだスピーカーの音が聞きやすかったという印象があったことは、少なくとも聞きやすさを示しています。音の聞き心地の良さは、学習へのモチベーションに有利な結果をもたらしたに違いありません。

良い音質により、言語の細かなニュアンスを捉える能力が養われ、バイリンガルとしての基盤形成が容易であったことに間違いはありません。

あなたの家庭での言語学習において、音質はどのような役割を果たしていますか?

 

 

多くの家庭では、英語教育のために英語教材の付属品として提供される直径5cm程度のおもちゃ的なスピーカーを使用していますが、これらは言語の細かなニュアンスを捉えるには不十分です。 実際、家庭での英語教育が98%失敗しているという現実を考えると、子どもたちに有利な学習環境を提供するためには、高品質なスピーカーへの投資が重要です。 成功者は本物の英語話者との接触を増やすなどをしていますがすべての家庭が其の時間を多く費やすことなどできません。ここで重要なのは、初期投資として高品質なスピーカーを選ぶことが、長期的に見て子どもたちの言語学習に大きな利益をもたらすということです。最初に良い音質のスピーカーを使用することで、子どもたちが言語の細かな違いをより明確に聞き取ることができ、学習効果が高まります。逆に、初期投資を惜しんで不十分な音質のスピーカーを使い続けると、学習効果が低下し、結果的にはより大きな損失につながる可能性があります。

 

良い音質のスピーカーは、子どもたちが言語の細かなニュアンスをより容易に捉えるのを助け、学習効果を高めます。私の経験では、高品質なスピーカーを使用することで、我が子は言語の細かな違いをより明確に聞き取ることができ、学習に対するモチベーションも高まりました。

最初は、スピーカーからのクリアで優しい音に惹かれ、興味を持って学習に取り組んでいました。そして、聞き取りやすい環境が整うことで、学習効果が高まりました。しかし、これだけでは不十分で、実際のネイティブスピーカーとの対話を通じて、言語学習をさらに深めることが重要です。この組み合わせこそが、バイリンガル教育における成功の鍵と言えるでしょう。

 

親としての私たちの役割は、子どもたちに最適な学習環境を提供することです。高品質なスピーカーへの投資は、初めは大きな一歩に思えるかもしれませんが、それは子どもたちにネイティブスピーカーとのふれあいの疑似体験を提供することで、計り知れない価値を持つことを忘れないでください。本物のネイティブとの接触が限られていても、良い音質のスピーカーを通じて、子どもたちは言語の細かなニュアンスを感じ取り、よりリアルな学習体験を得ることができます。私たちの小さな努力が、子どもたちが世界を広く理解し、自信を持って歩むための大きな一歩となるのです。あなたの家庭でも、子どもたちが言語の魔法を自由に操る日が来ることを心から願っています。

 

ここからは雑記ともいえるところです。 ここまでお読みいだだき感謝です。 あとは雑談です。

 

 なるべくいい音で英語に触れてほしかった

 

そのようなわけで

十年前にバイリンガル子育てには b&w709を選びました。これを10年使ってきましたが、とある理由で 現在手放しています。

 

この理念のもと、現時点の推奨として

私は最終的にTannoy Gold 7を選びました。

Tannoy Gold 7は音楽再生にも優れたスピーカーですが、今回のセッティングは特にバイリンガル子育てに最適化されています。つまり、音楽性のエンターテインメント要素を保ちつつも、声の細かなニュアンスに焦点を当てる設定にしているのです。

このスピーカーのバスレフを軽く塞ぎ、背面の低音アッテネータを最大にして低音をカットする設定にしています。これにより、低域からの共振の影響が減少し、音声の再現性は高まるはずです。原理的にそうなるはずですから。

 

これ片方でこの値段です。2つ買うと 大体10万円です。

もっと安い販売者はあるので探してみてください。

 

 

 

 バイリンガル子育てを主眼に設定

現役の殆どのスピーカーは あまりいい音がしません。

えっ?と いいましたか?  実はこれも歴史的変遷があり。

音楽を楽しむことがあまりに中心になってきています。

 TANNNOY GOLD7だって例外ではありません。

 

 バスレフを塞ぐ

バスレフといって どうでもいけど塞ぐしか手のない厄介なものがついてるのです。これは 後で塞ぎます。 

塞ぎ方は 100均の便利ベルトを つまりマジックテープとゴムでできたベルトを つかって 埃のでにくい綿つまり

 

をまるめて この バスレフポートを塞ぎ

で かるくとめます。  ブサイクになりますから

あとは かっこよくスピーカーを隠すことになります

 爆  笑

 

 

 バイリンガル子育て用スピーカーとして

 

バスレフは いいことになりません。

とにかく バイリンガル子育てには 大体10万円ぐらいのスピーカーの定評のあるものがほとんどバスレフタイプですから

これを ふわっとした埃のでないもので塞ぐのがただしいです。

 

なるべくいい音を我が子に聞かせたい

なるべくということです。何をやっても原音にはなりません。

幾千万円つぎこもうと スピーカーはスピーカーです。おすすめは左右で10万円ぐらいの老舗の定評のあるものです。

 JBLのスピーカーなどもいいかもしれません。 ただバスレフは余計なお世話なのです。

 あくまで言語学習用です。 エンタメでスピーカーをつかうのはそれこそ好きにすればいいでしょう。 じゆーーだー です。

 

そうなるとインシュレーターも?

いい音をきかせたい では インシュレーターもかわないと?

いやいや 

  オーディオファンではなく 我が子をネイティブ級にしそだてるのにいい音源を家庭にと思う こころわかりますいたいほどわかります。

 もちろんいいナレーターの番組を選ぶことが先に重要なのですが・・・

https://www.youtube.com/watch?v=lfFOgaG7vTM

 こんな人がせっかく臨場感あふれる発音 というより演じてくれているのですが。 ミニチュアCDサイズの英語教材に付録のおもちゃみたいな再生機がについてるようなスピーカーでききとるのは意外と困難なのです。 よほど繰り返すと効果があるとか適正の強いお子さんはスピーカーなど音さえでてればいいのですが 98%のお家英語がネイティブ級になれないのですから いろいろ要因があります。其のうちの一つが意外と音源に無頓着であるということもあると僕は個人として思っています。

 僕は我が子にバスレフタイプの老舗のつまり B&W709をつかってバスレフを綿で塞いでいました。 

 其の結果は いうまでもなくこんなブログ書いてる僕がいうのですから ネイティブ級に決まっています。

 あああ インシュレーターも必須ですか?

例えば 私がまったく バイリンガル子育て用にはゼッタイに推奨しないタイプのインシュレーターを紹介します。

 

営業妨害ですか いいえ  バイリンガル子育て用には推奨しないだけです。 

 これは ある程度オーディオファンで 例えばオーディオのために 自分のオーディオルームを コンクリートで地面をかため大理石の机で という普通のオーディオファンが使うものです。

 

 事務机や 極端な表現ですが 次のような床に固定とはとてもじゃないないえない机とか

 

 

 

 

いわゆる 大理石の机でもない普通のつくえって 

音響的にいうと グラグラしてるのです。

 

 つまり少々お金持ちであっても 栄華を極めたソロモン大王の机でも無い限り トンガリインシュレーターなど意味がないといえます。

  ずっしり系の 机 とか つまりオーディオを念頭に置いた床作りとかしていないかぎり

 普通の家庭の普通の机では

で いいのです。 

 これで スピーカーと テーブルが緩やかにつながり

余計な振動をテーブルに伝えにくくなります。

 勝手な理想をいうと 鉄板 防振マットの多層のいやもっというと 鉄っぱんブチルゴム銅板ブチルゴム鉄板ブチルゴムみたいな多層の 防振グッズがあったほうがいいぐらいなのです。

あとでもうちょっとかっこよくしたいですね。

なんせ机は 大理石の机に比べると桁違いにぷよんぷよんなので

防振マットのほうが圧倒的に有利です。

オーディオファンの言い分はオーディオ用だ

オーディオファンは別の意味があるからそれが大事だけど

おさらいですけど バイリンガル子育てだからです。

 

 

なぜそんなものがあるの?

 

エンターテインメント音楽としてこのスピーカーを使う場合、同じ設定で低音を重視する方は、サブウーファーの使用を検討すると良いでしょう。多くの場合、テレビの裏側には空間が開いていますので、サブウーファーをテレビの裏に設置し、ウーファーを天井向きにして音を出すと効果的です。

私の主観では、バスレフのスピーカーをバスレフをを効かせる使い方は好みではありません。

密閉型を選ぶという選択肢もありますが、最近の廉価なスピーカーでは気に入るものが見つかりませんでした。そのため、Tannoy Gold 7を選択し、特定の設定にしたのです。

かつて、多くの人々はオーディオ機器に情熱を注ぎ、給料の大部分をこれらの機器に投資していました。オーディオは、モーターバイクや自動車、カメラ、コンピュータといった他の趣味と並んで、独立した存在でした。

しかし、時代は変わりました。現代では、スマートフォンがカメラやコンピュータの機能を統合し、物理的な移動の必要性を減少させています。モーターバイクの魅力も、風との一体感に限定されつつあります。このような時代の変化は、オーディオ機器のファンの減少にも影響を与えています。

しかし、オーディオファンの間では、原音再生への情熱は変わらず、臨場感の捉え方が進化しています。かつては、伝送線路理論を無視したオカルト的なシステム設計やバーチャルアースなどが流行りましたが、現在はより科学的なアプローチが求められています。

私自身は、バイリンガル子育てにB&W709を使用していましたが、家族には理解されず、子供がネイティブ級になった後、長期出張中にゴミとして廃棄されました。子供たちにとっては、英語を聞きやすいスピーカーでしたが、家内には掃除しにくいゴミと認識されていたようです。濡れ雑巾で何度もホコリ掃除されたこともあります。子供たちからは、「パパが準備してくれたスピーカーの音が好きだった」という感想を聞き、パパが長期出張中に捨てられたことに対する「あーあ」という感情を感じました。しかし、我が子のネイティブへの道具としては、天命を全うしたと言えるでしょう。

私たち大人は、年齢と共に音を捨てていきますが、子供たちが音を捨てる前に、ネイティブな音を聞かせることの重要性は変わりません。本当の原音はスピーカーでは決して出ませんが、ミニCDサイズのスピーカーでは、デジタル技術が進んでも、声の微妙な違いを再現する能力は限られています。近年、DSP(デジタル信号処理)を活用した言語学習用スピーカーが登場し、状況は改善されています。

音質追求はするべきではないものの 現状の英語教材に付属のスピーカーは あんまりにも思惑から遠過ぎており なぜこのようなものを子供英語教材に付属させるのかと理解に苦しみます。

音響的に劣悪といっていいでしょう。

オーディオ機器への投資は、単なる趣味を超えた、音の世界への深い洞察を提供します。これは、私たちがどのように音を感じ、理解するかに大きな影響を与えるのです。もちろん、ミニCDサイズのスピーカーと英語教材でネイティブのようになったお子さんも存在しますが、それは稀な人のグループの中の稀です。

 

ママがまるでネイティブみたいなご家庭でのネイティブ級が育ちやすいのは、やはりネイティブ並みの音を聞いているから有利です。しかし、僕ら日本人がネイティブみたいだと思うママたちの発音も、本当にそうなのか僕らにはわからないのです。わからないものを評価できないので、本物のネイティブ発音をなるべく子供の耳に届けたいのです。そのためにスピーカー選びも熱心になるのは悪いことではありません。

目安になるのは、大体左右で10万円前後です。異論反論あるかもしれませんが、材料原価がだいたい2割なのです。つまり10万円で売られているスピーカーの材料代は約2万円です。現在の物価高騰を考慮すると、数千円の材料で数万円で販売されているスピーカーが良い材料を使用しているとは考えにくいのです。これは材料原価であって、会社が開発費の捻出を含めた原価ではありませんが、誤差込みである程度当たっているはずです。

 

お金があるからといって 高額なスピーカーを買うのはおすすめしません。一本30万円両方で60万円みたいなスピーカーは バイリンガル子育てにいいものがないです。これははっきりいいます。メーカが自分たちの音作りという概念でバイリンガル子育てとは関係のないエンタメに走るためです。 これは僕らには迷惑な概念です。 

 本当の本物の音が聞きたいならコンサートに通うほうがいいでしょう。 家庭では何億費用をかけたところで原音は再現できません。これはたしかなのです。

 今回ゴールド7をおすすめした理由は アンプも内蔵なので テレビ につなぐだけです。

 

ただ ご注意を 電源ケーブルが3P タイプなので

 テーブルタップが3Pがないと面倒です。

 もちろんインチキはありますよ

 

3Pのアース棒をへし折るという荒業もありますが

こんなのつかうとかすれば アース線は中に浮きます。日本ではそんなもので十分です。

 

そりゃ エンジニアとしてはアースは地面に棒を打ち込んでというのが正しいのですが、漏電警報も欲しくなりますし。

 

近所に雷おちたら ぶっ壊れる率はあがります。

 日本ってそんなところがいい加減なのです。

真面目なことをいいだすと 雷がちかづいたら コンセント抜くのが一番です。

 

 

普通の感覚ではこんなのを使うことになります。

 

 

 

つぎのような商品を僕はつかっていますが、雷の直撃などたえられません。 気休めです 効果はあるのですが あるのですが 、🤣

 

 

 

結局アースをどうするのかというと さぁ みたいな

だいたい日本の製品 であるテレビから つなぐ段階で だいたいろくなことがないです。

 

 

 学習用スピーカーについて

 

実際に 学習用スピーカーというものもいくつか聞いてみたのですが 直径5cmみたいな スピーカーについては 

考察の余地がありません。 はっきりいうとひどいものです。

 どんな有名なインフルエンサーが ほめちぎったところで 子供にきかせる音源じゃないです。

 スピーカーというものは原理的に原音はゼッタイにつくれませんこれは いわゆる解がないという問題です。頑張れば解があるという構造を本質的にもっていないのです。つまり いまよりマシ あれよりマシ これを捨ててあれを拾うしかないのです。

 聞き取りやすいというのは DSP つまりサウンド制御回路が高速演算をおこないよりマシな音をつくりあげます。

 しかし相手は音であり 空間の特性インピーダンスとのマッチングという最大の敵がたちはだかります。これはナン十年もまえからわかっていて 今のスピーカーになにしたって無駄なのです。 たとえば空気を直接ふるわせる 技術でもできないかぎり今のスピーカーの延長線上に解ゼッタイにありません

  いま ききやすいスピーカーというのもの 本質的な問題は テレビにあります。枠を薄くつくるテレビはスピーカーが年々おいやられています。つまり 最近のテレビは音が悪いのです。

 そうなると ちょっとマシなスピーカーが いい音と勘違いさされています バータイプスピーカーがそれです 

 テレビの劣化してきたスピーカーより 確かにすぐれていますが 本質的に 直径7インチのスピーカーには音声再生能力は 圧倒的に悪いです。  

  老舗の10万円クラスのスピーカーを使うほうが優れています。これは今後も変わることはありません。

 どこかすごいメーカーがコーン紙とかダイアフラムを本質的に画期的に発明しないかぎりむりです。

 バイリンガル子育てに テレビの音がはっきり聞こえるスピー カーなど つかわないことです。

  いくつかモニターしてみたのですが 、 こんなの考慮する価値もないという まったく 箸にも棒にも掛からぬ ものです。 これは テレビのスピーカーの音が最新の薄型テレビのスピーカーの音質が劣悪だというだけのことなのです。

  そんな画期的な技があるのかとおもってビビって調べた自分が恥ずかしいです。

 

 最後に繰り返しますが

 バイリンガル子育てのために我が子劣悪な音はきかせたくない

いい音というのは主観や 好みがありますが

悪い音というのは 本質的に欠落があるのです。

 

 

 

ゼッタイにバイリンガルに

この想い 強いものがあります。

 

 

 外国は外国

ヨーロッパでは英語つまり第2言語を習得する年齢を引き上げる方向に動いています。

 やっぱり幼少期の英語教育に危険を察知したようです。

 9歳ぐらいから英語をという舵取りをし始めました。

 

 日本とは状況がちがうのでなんともいえません。彼らからすると英語なんて方言の一種です。

 フィンランドは言語体系がちがうのでちょっと周りとはちがいがあります。

 

  日本は言語体系が英語からまったくちがいます。幼児英語がどうしても有利です。そのかわり幼児英語教育の危険から我が子を守るというのが親の仕事になります。

 ビデオ教育は はっきりいうと必要悪です。これを乗りこなし母語を確立してさらにネイティブ級へ持ち込みたいわけです。

 

そんなことを10年前にスタート いま我が子はネイティブ級です。日本語の遅れはないです。 英語のほうが楽なだけです。

 

 今日のスピーカーの選び方みたいなもの参考になったらいいねよろしくおねがいします。