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きまぐれ短編小説(風)シリーズ

自由な文章を書きたい欲求にまかせて、日常を短編小説風に書いています。
気まぐれ更新となりますが、楽しんで読んで頂ければ幸いです。

ばぁばは、食洗機が大好き…
いや…逆に嫌いなのかもしれません。

ばぁばには、いろんなばぁばなりの決まりごとがありまして、その大抵は私やじぃじには理解不可能なことばかりなのですが、食洗機についてもご多分に漏れません。

食事の後、食洗機を回し始めた途端、ばぁばはそわそわし出し、落ち着きがなくなります。

ばぁばの狙いは、ただひとつ!

終了の合図が聞こえた瞬間に蓋をOPEN!それはそれはすごい早さで中の食器を食器棚に戻してしまうこと。

え?それ、いいんことなんじゃない!

と、思われるでしょう?

ええ、それは有り難いんですけどね、でも…こちらが油断してるとまだ終了していないうちにホタンを押して強制終了させてしまうんです(T_T)

それ、終わってないよーと言うと、必ず「終わったよ」とさも当然のように言うので、それ以上は何も言えない私…

ばぁばの何がそこまで食洗機にこだわらせているのか…それは本人以外、誰にもわかりません(笑)