ぱすてるの非公式ブログ

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マルチクリエイター ぱすてるのブログ 

ようこそおいでくださいました。
はないろ工房の”非公式"なブログです。
しばしお付き合いいだだければ幸いです。

暫く日にちが空いてしまいました。

毎日の面会と並行して義弟の引っ越しなども重なり、落ち着かなくて

日々のルーティンが崩れてしまいましたが

自分のスケジュールはできる限り維持したかったので

水彩画教室にも行ってきました。

集中して描いている間は他の事を一切考えなくて済むので、とてもリラックス出来て

自分のための時間を持つのはとても大切だと感じました。

絵はその日に仕上げきれず、早く仕上げたくて仕方なかったのですが

やっと4日後の朝、描き終えました。

 

紅白の梅と水仙とミモザ

 

その日、面会に行くと気管切開して繋いでいた呼吸器を外すことが出来ていて

かすれた小さな声ですが、話をすることも出来るようになっていました!

意思疎通ができるのは画期的な進歩です。

小さな声で「ごめんね」と言ってくれたのですが、聞き取れなかったふりをして

もう一度言ってもらいました。(笑)

 

翌日からは飲み物も大丈夫で、来週には一般病棟に移れるとも言われ

とても喜んでいて、私もその日は一気に気分が高揚しました。

帰り道、畑の脇を歩きながら涙がこぼれ、今は泣いてもいいかなと思いました。

 

明るい絵が描きたかったので、春らしいモチーフを選んだのですが

なんだか、この日の出来事を予感しているような絵になって

気になる部分は多々あるものの、大事な一枚になりました。

 

畑の脇に咲いていたホトケノザ 春ですね

 

週明けを待たず、金曜日には一般病棟に移ることが出来て

口からの食事もぼちぼち始まったようで、不味いゼリーを食べたと言っておりました。

担当の先生から本人にこれまでの経緯の説明をして頂きました。

多分本人は、どうしてこのような状況になっているのかを

あまり把握できていなかったと思います。

 

思ったよりも早い日数での回復でここまで来られたのは、

まだ60代だということもあり気力・体力が残っていたからだと先生もおしゃっていて

一旦命の危機からは脱出することが出来ました。

来月初旬頃にはまだクリアしなければいけない手術も待っていて、

その先にもまだ予定される手術もあって

家に帰れるまで先が長いと判って、本人はちょっとがっかりもしていましたけど。

 

変なものを買ってみたり・・・

 

義弟もグループホームに移り、慌ただしいまま一人暮らしになり

日常が大きく変わって、まだリズムがつかめていなくて

まず食事がちゃんと作れていません。

つい食べなかったり、その辺の物をつまんで済ませてしまったりしていますが

食材が沢山残っているので使わないと勿体ないですね。

 

義弟の荷物はまだ送ってないので、それを済ませたら少し落ち着いて

過ごせるのかなと思っています。

 

 

 

 

先日来探していた義弟のグループホームが決まりました。

何件か見学に行き、2件体験入居をさせていただき、

今の作業所に一人で通うことが出来るように、電車やバスの乗り継ぎを

覚える必要がありました。

その過程で色々問題も起こりましたが、義弟も私も一番良いと思ったGHに決まりましたので

とにかくホッと一安心。

ただ、作業所まで一番遠く、乗り換えも3度しなくてはいけない場所なので

まだ不安もあります。

今月の連休頃には引っ越しを終える予定なので、心から嬉しいです。

 

雪の日の自宅近く

 

両親が亡くなって以来同居して面倒を見てきましたが

相方君の健康状態や年齢も考えると、いつまでも同居できるものではなく

将来的にはGHにお願いすることになるという話はしてきました。

昨年春に、作業所にも自宅にも近い場所にGHが新設されるという話があり

良いタイミングなので初めて申し込みをしてみたのですが

男性女性ともに5名ずつの定員しかありません。

建物の完成が昨年11月で、入居できるかどうかの決定は10月。 

自宅訪問もあって、その時は有力な候補です、是非またお会いしましょう、

などと言われたのですが、結果的にはもっと重度の方を優先しましたと言うお返事でした。

条件的にとても良いと思っていたし、入居できる期待も大きかったので

本当にがっかりしました。

それから社協の担当者にお願いをして、入居できる所を探してもらっていたのですが、

そうそう空きが出る施設でもなく、条件の合う処は少なくて難航しました。

 

紅梅にも積もった雪

 

やっと1件目の体験入居をすることになった日が、相方君の脚のカテーテル手術の予定日で

その日にはいきなりエクモを装着するという事態になってしまった。

エクモを着けても生還できるのかは五分五分ですと説明を受けた後に、

義弟に問題発生の電話連絡があって・・

もう感情がぐちゃぐちゃ。完全にキャパオーバー。

 

 

 

 

 

その後なんとか2件目の体験入居も終了して、昨日入居日が決まるまで

病院の面会や面談の隙間を縫って、そのための様々な連絡や話し合いなどがありました。

体はともかく心が疲弊してしまって、気持ちを立て直すのが難しい朝もあり

やっと、やっと、という思いです。

引っ越し準備などもしなくてはいけないので、しばらくは大変かもしれません。

 

病院に行く小道の途中でのプレゼント

 

相方君の方は、口からの管は取りましたが人工呼吸器がまだ必要で気管切開をしました。

少しは楽になったのだと思いますが、まだ喋れません。

今は深呼吸の練習などのリハビリを少しだけできる様になりました。

昨日の面会時には意識がはっきりしていて、弟のGHが決まった話などしたら頷いていました。

意識がはっきりしてきた分、本人も意思が伝わらないのがもどかしく

私も読み取ってあげられないのがちょっと辛くなりますが、前には進んでいると思います。

 

この後も節目節目で手術をする必要がありそうで、先は長い。

良いことだけをイメージして頑張りますね。

 

 

 

 

ブロともさんがレンジメイトプロを買っていらっしゃって、とても良さそう。

レンジで焦げ目の付いた魚が焼ける、というアレですね。

興味があり調べたのですが、値段もメーカーも様々あり選びきれませんでした。

本家のレンジメイトプロは10000円弱くらいですが、

たまたまネットスーパーの決算セールで他メーカーの品が1/3以下で

とても安くなっていて、このお値段なら試してもいいかな。

このメーカーのフライパンは使っていたのでコレはチャンスとばかりに買ってしまいました。

 

 

届いた翌朝、早速使ってみたくて付いて来たレシピブックを見ていたら

ベーコンエッグが載っていたので、エアフライヤーでいつもやっているように

トーストにのせて食べたいなと思いやってみます。

 

食パンにベーコンと卵のせ塩コショウフリフリ

 

適当にまず5分。

取り出してみたら卵に全然火が通っていなかったので

厚みがある分時間が掛かると思いもう5分追加。

持ち手が結構熱くなっていたので、いつも使っているレンジトレーに乗せて

入れなおします。

このトレーは熱くならないので、熱くなったお皿などを取り出す時便利で

そのまま引き出せます。

 

5分経って取り出してみたら、レンジに敷いているシリコンマットに異変!

なにやら吹きこぼれたような液状のものが大量に付着。

アレー??ナニコレ?

と思いながら本体を見たらレンジトレーの溶けた物が底から糸を引いて飴のように伸びて・・

笑っちゃうような大穴が空いていた。

当然鍋底にも、レンジに敷いていたシリコンマットにも、吹きこぼれではなく

その飴のような熔けた物体がへばりついていた。

 

  

はあ!? ビックリするほどの大穴

 

やっちゃいました!

安かったとはいえ、初回にして新品終了?!

かと思ったのですが、

少し冷えたら鍋底に付着した飴状の物はおおかた剥がれ

細かい付着も根気よく爪で剥がしたらほぼ取れたので、大丈夫かな?

敷いていたシリコンマットも損傷がなく、すぐに剥がれたので水洗いして復活。

焦りました!

 

  

固まって剥がれた塊と鍋底 この後もっときれいに取りました

 

ちょっと考えたら解かることでしたが、底は鉄板と同じように熱を持つので

樹脂のトレーなんて敷いたらダメに決まっていました。

相変わらずの大馬鹿、トンチキで凹みます。

 

 

肝心のベーコンエッグトーストですが・・出来てましたよ。

ただしパンの裏側は焦げすぎて苦い。

食べましたけど。

ベーコンエッグはちゃんとレシピにあるし、もちろん問題なく作れますが

その下に食パンを敷くというのは出来なくないけど、無理な話でしたね。

食パンとベーコンや卵まで一度に調理したいのならエアフライヤーで良かった。

 

  

出来たと思ったけど・・・焦げが苦い

 

夜、もう一度お肉を焼いてみました。

相方君が好きなニンニクダレのポークですが、私はニンニクが嫌いなので食べません。

買ってあったけど、相方君は当分は帰れないし賞味期限もあるので、

義弟に食べてもらうしかない。

途中で一度ひっくり返して、両面に焼き目を付けて10分かからず出来上がり。

写真を撮り忘れましたが、これは上手くできました。

あとは普通に洗剤を付けて丸洗いできます。

食洗器可とは書いていないのですが、スルッと落ちるので洗うのが手間という事もないです。

 

 

魚はまだ焼いてないけど、多分エアフライヤーより時短で手軽に焼けそうです。

エアフライヤーを買ってからグリルは使ってないし

もうグリルは使わないのが確定です。

 

最近なんだか調理器具ばかり買っていますが、それぞれ得意不得意というものがあって

上手に使い分けをしないとダメですね。

賢くカンタンに安全に。気を付けて使いますね。

 

 

 

昨日の午前中はワイヤーワークの教室でした。

前回はエクモの手術が入ってしまった日でキャンセルせざるを得なかったので、

生徒さんがちょっと心配していました。

詳しい話はしていなかったので、今の状態を話したら驚いて

こんな時に教室やっててもいいの?と言ってくれたのですが

面会できる時間も限られているし、何かしている方が気がまぎれるのでいいんですよね。

 

落ち着いたら是非先生を励ます会をやりましょう、と言ってくれてありがたかったです。

少し安定してくれるといいのだけど、今はまだ無理かな。

この後の教室のスケジュールも予定通りにできるのか、不確かなこともあるので

また迷惑をかけてしまうかも知れないのですが・・・。

何年も通ってくれている頑張っている生徒さんたちです。

100個くらいある私のレシピを作り終え、今は自分のオリジナルデザインに

チャレンジしている方も何人かいます。

作品の事だけではなくて、いろんな話をしながらの2時間なので、可笑しい話もあり

あ、私笑ってる、と思いました。

朝、出かける前は少し気が重かったのですが、ちょっと無理しても教室が開けて良かった。

 

生徒さんが作っていた物がいくつかほぼ完成していたので

写真を撮らせてもらえばよかったのですが、忘れちゃったので

こんなものを作っていますよ、っていう私のサンプル写真です。

 

昨日作っていた作品のサンプル 難易度高め

 

 

相方君の方は、木曜に担当の先生とお話が出来て、人工呼吸器を外すかどうか

という段階になりました。

今の様子から、最悪植物状態になることは避けられたようで

全体的にはいい方向に向かっているものの、熱が出たりもしていて気は抜けない。

月曜に呼吸器を外せるかどうかの判断となり、まだ必要であれば気管切開して

直接管を繋ぎます。

また体を傷つけることになるけど、そうすれば声を出すことも可能で、

本人も今より楽になるそうです。

1時間程度の手術で、前回ほどの危険はないという事でした。

 

その後のお話などもしましたが、もともとの予定であった脚の治療は出来ていないので

車椅子になるのは避けられそうにない気がします。

もちろん避けられたらいいに決まってるけど、そこまではなかなか厳しい状況でしょうか。

命が繋がっているだけでも有難く思います。

 

睡眠剤を徐々に減らしているので、目覚めている時間も増えてきて

昨日は手を握っていたら、頑張って握り返そうとしてくれたようで

初めて認識してくれている事が伝わりました。

問題山積でも少しずつ回復はしていると思います。

一朝一夕には行きませんが…

 

見ていて辛くなったり安心したり、一日ごとにこちらの感情も揺れ動きます。

私はこの1週間余りで、5歳くらいは老けた気がしています。(笑)

相方君は病気になってからいきなり歳を取ったように感じていますが

本当は9歳年下なので、また差が大きくなっちゃったんじゃないの?!

ヤダな!

帰ってきたとき驚いたって、それは私のせいじゃないからね。

 

 

 

一昨日はお天気も良かったので、病院まで裏道を徒歩で行ってみました。

以前病院のレストランで相方君から聞いた細道で、また歩いてみたいと言っていた道です。

山歩きというほどではないですが、いつもよりカジュアルな服装で

日差しもあるのでキャップもかぶっていきます。

 

 

一人二人歩けるくらいの細い未舗装道路で、でこぼこしていて多少の起伏もありますが

後ろから来る人もすれ違う人もいて思ったよりも人が歩いています。

ここの近くにも林道のような裏道が何本かあり、

そこには何度か相方君と散歩に行ったことがありますが

この道は知らなかったので、初めて歩きます。

 

空から見たらこんな場所

 

 

木漏れ日が心地よい

 

何軒かの住宅の裏を通る細道がしばらく続き、その後木立の中を通ります。

それを抜けたらパアーっと一気に開けて、多分レンタル畑だと思われる農地が

広がっていました。気持ちのいい光景です。

まだこんな場所が残っていたんですね。

 

いきなり広々と気持ちの良い場所に

 

途中小さい分岐道がいくつかあったのですが、勘です。

あてずっぽうとも言う。

その辺りから細いけど舗装された道をしばらく歩くと、すぐに病院らしい建物が見えました。

思ったよりも断然近い。

ちゃんと計らなかったけど、30分はかからなかった?

それに思ったよりも寂しくて怖い道ではなかった。

 

途中の小高い場所から病院が見えました

 

いつも病院のレストランの中から見ていた景色の側から、

レストランを眺めることが出来ました。

日曜なのでレストランはお休みで、人影は見えません。

そのまま少し歩くと病院の裏手の駐車場に入っていけました。

 

黒く見える窓がレストラン

 

自宅から病院には路線バスに乗って、病院の送迎バスに乗り継ぐか

本数は少ないけど、自宅近くから乗れる直通送迎バスに乗るかなのですが

時間を考えるとそれほど変わらず

雨天ではない明るい時間帯なら30分歩くのも「有り寄りの有り」です。

 

辿りついてみると、最初に歩こうと考えていた道から途中で外れたようでしたが

少し息が上がるけど、シンプルで歩きやすかったので良かったかもしれないです。

 

帰り道 行きには一番奥の木立のあたりを歩いたはず

 

帰りは少し違うルートで歩いてみようとしたのですが、

行きに見た農地の中に入り込むことになってしまい、ちょっと迷いました。

少し遠くに小学生くらいの子とお父さんが作業しているのも見えたので 

いざとなったら聞けばいいのですが、

またまたあてずっぽうで農地から道路へ出ようとしていたら

フカフカの土に足を取られて転びました。

耕作されていない所も全部フカフカの良い土の様で

ぜんぜん痛くもなくて大丈夫ですけどね。

 

古木の白梅が咲き初めていました

 

道の終盤、梅の花の写真を撮っていたら

後ろから杖を突きながらご年配の婦人が歩いて来られ、声を掛けられました。

杖をつきながらなのでちょっと意外に感じて、いつも歩いていらっしゃるのかを尋ねたら

月に一度くらいお天気が良い日には駅まで歩きます、と言われ

雨の日はぬかるむので歩かないけど、車の多い表通りの歩道を歩くよりいいですよ。

昔は駅までこの道をよく歩いたし、

今でも男性は通勤で使っている方も多いと教えていただきました。

確かに、相方君もそんなようなことを言っていました。

 

今、何も運動らしいことはしていないので、丁度いいくらいの運動量で

散歩には気分の良い道です。

毎日病院に行くのに、いい気分転換にもなりそうで

時間の余裕のあるお天気の良い日には、また歩いてみたい。

出来たら今日も歩きたいな。