生涯旅人の徒然日記

生涯旅人の徒然日記

気の向くまま走るバイクツーリングが好きです

寒い冬も終わりを告げて、緑が芽吹き色とりどりの花が咲きだす春がやって来ました。
バイクツーリングのシーズンが始まり、多くのライダーが雪融けしたエリアを目指します。
山肌が新緑に覆われて、小鳥たちのさえずりも聞こえるようになったら駆け出しましょう。
そんな人生の記憶を刻みながら、今日も走り続けたいと思います。

赤城山と妙義山を巡る旅ですが、ついにK196にて妙義山へと登って行きます。さくらの里にて

 

サクラの花と「きのこ館」を見学して、県立妙義公園第一駐車場へとたどりつきました。

 

空には雲が出てしまいましたが、ノコギリのような形の妙義山の姿が正面に良く見えます。

 

 

県道を挟んで反対側に「中之嶽神社」があるので、お参りをしていくことにしましょう。

 

参道を進むと、神社が経営する中之嶽ドライブインがあり、土産物の購入や食事ができます。

 

その先には黄金色に輝く巨大な大黒様の像が見えますね。気になるので近づいてみましょう。

 

 

この像は、高さ20m、重さ8.5トンあり、日本一大きい大黒像として2005年に設置されました。

 

子の神様でもあるので、甲子園にあやかりたい野球チームが参拝に訪れることもあるそうです。

 

日本一の大黒様は、小槌ではなく剣を持っていますが、「守護」と「厄除け」を意味します。

 

 

そして中之嶽神社の最大の特徴は、本殿を持たない代わりに、社殿の背後にそびえ立つ巨大な

 

奇岩「轟岩」を御神体としてます 。また轟岩の名は日露戦争前、第15連隊の等々力森蔵大尉が

 

岩上で逆立ちしたことに由来しているそうです。それにしても長くて急な階段ですよね。

 

 

中之嶽神社の信仰は、古代の自然崇拝から始まり、神話、仏教、そして近世の武家政権と結び

 

つきながら、重層的に発展してきました。日本古来の「磐座信仰」の形を色濃く残すものです。

 

さて、私はこの階段を登りきる自信がなかったので、今回はここから見上げるだけとしました。

 

 

その代わりといっては何ですが、同じ境内にある「甲子大国神社」のほうへ参りしてみました。

 

前述のとおり、こちらに大黒様が祀られていて、年に6〜7回、暦の甲子(きのえね)にあわせて

 

「甲子祭」が開催されています。甲子祭は約300年間欠かさず斎行されてきた重要な神事です。

 

 

拝殿の前に鎮座する大黒様ですが、右側は剣を持っていて、左側は木槌を持っています。

 

何か間違い探しでもするように気づいてしまいましたが、こんな発見もあって良いのでは!(^^)!

 

前の写真にあるように、拝殿内の天井の龍の絵も素晴らしいので、お見逃しの内容に(^_-)-☆

 

 

神社のお参りも済ませて、県道を戻って山を下ります。妙義ビジターセンターがあったので、

 

そちらにも立ち寄ってみました。立派な建物の前には、ちょっと不思議な像が立っています。

 

吉田光正氏の「烈風の家族」という作品のようです。では館内も見てみることにしましょう。

 

 

入館無料で、1階には「妙義ミュージアム」や「アートギャラリー」「山カフェ妙義」があり、

 

2階に「展示ギャラリー」、3階が展望ラウンジになっています。1階の妙義ミュージアムでは

 

妙義山の信仰やくらしなどの展示が見られますが、撮影はNGでしたので他展示を掲載します。

 

※Part7へ続きます。

今日はここまでで終了です。
最後まで閲覧いただきまして、ありがとうございます。
また次回お会いしましょう。

ではおやすみなさい(^^)。

 

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