猿度数って知ってる???この数字を知らずにフレームは選べない!
さて、さて、ちょいと久しぶりの記事は「猿度数」に関しての巻。
あなたは、自分がそれだけ猿に近いか知っているだろうか?
わたし?…
まぁ、正直に話そう。私はこんなにも自分が猿に近いなんて知らなかった…のだ。
え? 何のことだかさっぱりわからないって?
あ、失礼。
何の前置きなしに「猿に近い…」などという話をしても意味不明だよね。
順を追って話そう。
(もちろんこのことをよく知っている人もいるだろう。そういう方はこのままスルーしていただくとして)
私は自転車のフレームサイズ選びに参考にすべき基準として「猿度数」という概念があるのを、つい数ヶ月前に知ったのだ。
おっと失礼、(失礼ばかりだな…)「猿度数」というのは私が勝手に命名した名前なので、本当は「Ape Factor」と言う。(ま、同じだな。直訳さ!)
これ、つまりは身長に対して手がどれだけ長いかを示す数値となる。
私の場合には(実はこれ、かなり驚くべき数字のようなのだが)「猿 ポジティブ 10cm」ということになる。
あ、まだ意味不明だと…おっと失礼…
では、下の図を見ていただくこととしよう。

さて数学に強いあなたならこの意味を瞬時に悟ったことだろう。
猿度数とはこの図のように身長と比べて手が長いのか、はたまた短いのかを示す数値なのだ。
大昔に確かレオナルド・ダ・ヴィンチ(一瞬ガリレオさんと間違えてしまいまいたが、訂正です。)がこんなような図を描いていたような記憶があるが、つまり一般的には(基準はどこの民族なのかは不明だが)、身長と両手指先間の距離はだいたい近い数値になるようだ。
だから、Ape Factorが1ということは、あなたは地球人として極めて標準的な体型であると言える。
ただ、もちろんこの数値は人によって一定ではない。
ある人は1よりも大きな数値を示すだろうし、またある人は1よりも小さな数値になるだろう。
つまりこういうことだ。
●数字が1よりも大きかった場合には→猿度数ポジティブと呼ぶ→つまり手が長いタイプ
●数字が1よりも小さかった場合には→猿度数ネガティブと呼ぶ→つまり手が短いタイプ
さぁ、さっそく巻き尺を用意して是非正確な数値を測定してもらいたい。
果たしてあなたの手は長いのか、それとも短いのか???
もしかしたら私のように意外な発見があるかもしれない。
そして私の場合には上に書いたように「猿度数ポジティブ +10cm」という結果が出た。(これ、結構自分的には驚いた)
あなたはどんな具合だったろうか?
で、ここからが本題だ。
つまり、この数値は自転車のフレームサイズを選ぶ際にとてつもなく重要な意味を持つ数値となるのだ。(だから、この数値を知らないで自転車のフレームを注文すると、後々いろいろと後悔することになるかもしれないゾ!)
私の場合で話そう。
私は実は恐ろしく手が長いのだ。つまりかなり猿に近い(!)のだ。
つまり、身長からテキトーに割り出したフレームサイズでは間違いなくトップチューブの長さが不足する!
だから私の場合には、普通自分くらいの身長の人(179cmくらいと言っているが実際には178.5cmくらいだろう)が乗るフレームサイズより少なくとも1サイズ大きなフレームを注文する必要があるのだ。たとえば、トップチューブの長さは570mm程度はあった方が良いということになる。(ちなみにウチのシステムシックスは560mmトップチューブに130mmステムを付けている。ハンドルも普通のアナトミックだからそんなにブラケット位置は近くないからかなりハンドルが遠いセッティングだと思う。)
ただもちろん大きなフレームサイズの場合にはヘッドチューブも長くなるので、ハンドルの位置が高くなる。だからどのくらいの前傾姿勢を取りたいかによって、小さめのフレームで長いステムを付けるのか、大きめのフレームで短めのステムを付けるのか…という選択肢を考えなければならない。(適正サイズ選びは難しいのぉ)
では、私と逆、「猿度数 ネガティブ」の場合には?
この場合には、おそらくトップチューブの長さは標準よりも短め(つまり小さ目のサイズ)にした方がよいだろう。
だから猿ネガティブの人は、フレームサイズが小さめになるので、どうしたってヘッドチューブが短いフレームに乗らなければならないから、そういう人の場合には、最近結構はやりのヘッドチューブの長いロングライド向けフレームジオメトリー(たとえばFeltのZシリーズとか、Colnago Aceとか、スペシャライズドのルーベシリーズとか、トレックのパフォーマンスフィットってやつとか。)のものを選んで、ハンドルを多少高めにした方が良いケースが多いかもしれない。
逆に私のような猿ポジティブ、手長ザルタイプはヘッドチューブが長いとハンドルが高くなり過ぎて“手が余って”しまうので、ヘッドチューブ短めの昔タイプの“プロレース指向”ジオメトリの大きめのフレームを選ぶときっと良い…ということになる。
ま、そんな感じだ。
特にそれ以上の深い意味合いはないが、次回フレームを選ぶ際の微妙な参考にはなっただろうか…。
さて、“猿向き”の最新カーボンフレームでも物色するか…!?
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あなたは、自分がそれだけ猿に近いか知っているだろうか?
わたし?…
まぁ、正直に話そう。私はこんなにも自分が猿に近いなんて知らなかった…のだ。
え? 何のことだかさっぱりわからないって?
あ、失礼。
何の前置きなしに「猿に近い…」などという話をしても意味不明だよね。
順を追って話そう。
(もちろんこのことをよく知っている人もいるだろう。そういう方はこのままスルーしていただくとして)
私は自転車のフレームサイズ選びに参考にすべき基準として「猿度数」という概念があるのを、つい数ヶ月前に知ったのだ。
おっと失礼、(失礼ばかりだな…)「猿度数」というのは私が勝手に命名した名前なので、本当は「Ape Factor」と言う。(ま、同じだな。直訳さ!)
これ、つまりは身長に対して手がどれだけ長いかを示す数値となる。
私の場合には(実はこれ、かなり驚くべき数字のようなのだが)「猿 ポジティブ 10cm」ということになる。
あ、まだ意味不明だと…おっと失礼…
では、下の図を見ていただくこととしよう。

さて数学に強いあなたならこの意味を瞬時に悟ったことだろう。
猿度数とはこの図のように身長と比べて手が長いのか、はたまた短いのかを示す数値なのだ。
大昔に確かレオナルド・ダ・ヴィンチ(一瞬ガリレオさんと間違えてしまいまいたが、訂正です。)がこんなような図を描いていたような記憶があるが、つまり一般的には(基準はどこの民族なのかは不明だが)、身長と両手指先間の距離はだいたい近い数値になるようだ。
だから、Ape Factorが1ということは、あなたは地球人として極めて標準的な体型であると言える。
ただ、もちろんこの数値は人によって一定ではない。
ある人は1よりも大きな数値を示すだろうし、またある人は1よりも小さな数値になるだろう。
つまりこういうことだ。
●数字が1よりも大きかった場合には→猿度数ポジティブと呼ぶ→つまり手が長いタイプ
●数字が1よりも小さかった場合には→猿度数ネガティブと呼ぶ→つまり手が短いタイプ
さぁ、さっそく巻き尺を用意して是非正確な数値を測定してもらいたい。
果たしてあなたの手は長いのか、それとも短いのか???
もしかしたら私のように意外な発見があるかもしれない。
そして私の場合には上に書いたように「猿度数ポジティブ +10cm」という結果が出た。(これ、結構自分的には驚いた)
あなたはどんな具合だったろうか?
で、ここからが本題だ。
つまり、この数値は自転車のフレームサイズを選ぶ際にとてつもなく重要な意味を持つ数値となるのだ。(だから、この数値を知らないで自転車のフレームを注文すると、後々いろいろと後悔することになるかもしれないゾ!)
私の場合で話そう。
私は実は恐ろしく手が長いのだ。つまりかなり猿に近い(!)のだ。
つまり、身長からテキトーに割り出したフレームサイズでは間違いなくトップチューブの長さが不足する!
だから私の場合には、普通自分くらいの身長の人(179cmくらいと言っているが実際には178.5cmくらいだろう)が乗るフレームサイズより少なくとも1サイズ大きなフレームを注文する必要があるのだ。たとえば、トップチューブの長さは570mm程度はあった方が良いということになる。(ちなみにウチのシステムシックスは560mmトップチューブに130mmステムを付けている。ハンドルも普通のアナトミックだからそんなにブラケット位置は近くないからかなりハンドルが遠いセッティングだと思う。)
ただもちろん大きなフレームサイズの場合にはヘッドチューブも長くなるので、ハンドルの位置が高くなる。だからどのくらいの前傾姿勢を取りたいかによって、小さめのフレームで長いステムを付けるのか、大きめのフレームで短めのステムを付けるのか…という選択肢を考えなければならない。(適正サイズ選びは難しいのぉ)
では、私と逆、「猿度数 ネガティブ」の場合には?
この場合には、おそらくトップチューブの長さは標準よりも短め(つまり小さ目のサイズ)にした方がよいだろう。
だから猿ネガティブの人は、フレームサイズが小さめになるので、どうしたってヘッドチューブが短いフレームに乗らなければならないから、そういう人の場合には、最近結構はやりのヘッドチューブの長いロングライド向けフレームジオメトリー(たとえばFeltのZシリーズとか、Colnago Aceとか、スペシャライズドのルーベシリーズとか、トレックのパフォーマンスフィットってやつとか。)のものを選んで、ハンドルを多少高めにした方が良いケースが多いかもしれない。
逆に私のような猿ポジティブ、手長ザルタイプはヘッドチューブが長いとハンドルが高くなり過ぎて“手が余って”しまうので、ヘッドチューブ短めの昔タイプの“プロレース指向”ジオメトリの大きめのフレームを選ぶときっと良い…ということになる。
ま、そんな感じだ。
特にそれ以上の深い意味合いはないが、次回フレームを選ぶ際の微妙な参考にはなっただろうか…。
さて、“猿向き”の最新カーボンフレームでも物色するか…!?
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