デッドスペース -3ページ目

ただただ、早起きしたい

今日は午前11時半に目覚めた。

早起きして色々と行動をしたいと思っていたので少々遅めではあるがまだ何だってできる時間に目覚めることができたのでよかった。

なんて思っていたのに体は正直なもんで「まだベッドで眠っていたいよぅ~><」てな具合だった。

俺は戦った。携帯をいじってみたりした。その内に2度寝をしてしまった。目覚めると午後2時半であった。

言い訳になるけど昨日眠りについたのは確か朝の6時ぐらいだったと思うんだ、だから・・・・ね?うおぁあ!



だが俺は負けなかった。今までの俺はこのように早起きして色々と行動をしようと決意した日にお寝坊さんをしてしまうとその日1日を投げ出してしまうことがよくあった。しかし今の俺はちょっと違うんだ。



といいつつ朝飯を食べて4時ぐらいまでPCをカチカチ…。

これはイカン!このままではまたダメダメな1日を過ごしてしまう…っ!!!

携帯を手に取り、音楽スタジオへ電話。5時に予約を入れる。



行く。

曲作る。



んんん~・・・・なんか微妙な出来・・・・。

いつも俺がバイトしているコンビニでは有線が延々と流れているんだけど、そこで流れてくるクサレJ-POPを俺はヘイトしている。だが完成した作品は見事なまでにクサレJ-POPのそれであった・・・。これはイカン!もっとパンクでなければイカン!!!

そう決意した俺は今日のところは帰ることにした。無理したってダメだからね。うん。

時間にして3時間半ぐらいだった。



そんでなんやかんやとダラダラ過ごし、今はニコニコ動画でパンクを教えてもらってます。





明日は早起きできますよ~に☆


わかりやすくていい!

戦利品

デッドスペース


今日は午前9時半に起きた。



【今日の予定】

テスト勉強

13時テスト本番

テスト勉強

16時半テスト本番



起きて飯食って、10時ごろ勉強開始。

勉強っていうか教科書内の空いたページとかにノートやらの内容をひたすら書き写していく作業。

教科書のみ持ち込み可だからね。手首が悲鳴をあげる。ひたすらにしんどい。


12時。また飯食って、12時半、家出発。

13時学校到着。

テスト受ける。

結構適当に書いたけど間違いなく単位は取得できたと思う。よかったよかった。


そのまま次の16時半からのテストに向けてスムーズに勉強を開始したいところであったが、なんと!次のテストの必須アイテムである電卓を家に忘れてきたことに気づきあわてて取りに戻る。最悪…。


なんやかんやで家に戻る。

少し走って疲れたので休憩したいと思い、

勉強は家ですることにしてそっから時間になったら学校に行くことにした。


勉強する気が起きず。

激烈なる眠気に襲われる。


ちょっと寝る。


もう勉強しなくてもなんとかなるだろーと思い

16時、家を出発。


16時15分ごろ学校に到着。

テスト受ける。

全然勉強しなかったけど100%大丈夫。これもクリアー。やっほい。

教科書も買わなかったけど一切必要なかったし。ラッキー。


同じテストを受けていた友達と共に下校。

またしても近くのゲームセンターへ。


案の定散財。

今日の戦利品は上の写真のやつ1点のみ。

ルパン3世のキーホルダー。

あ、あとコーヒー1缶もw



しょぼいね~。




終わり。

図書館ラブ

今日は午後13時半ぐらいに起きたような気がする。


【今日の予定】

テスト勉強



朝食を食べて、自分の部屋に戻る。

すぐさま勉強を開始したいところだったが部屋が異常に寒い。体も寒い。

というわけでベッドに入って暖をとる。

眠ってしまう。

14時、15時・・・このままではいかん、と思いつつも体に力が入らない。とにかくもう激烈に眠い。いったいどうなってやがるんだ・・・っ!!!?

すると母親が部屋に来てゴミを回収しに来る。「また寝てんのかい」と捨てゼリフのようにつぶやく母。

するとなぜか一瞬で目が覚める俺。うおおお・・・っ!!


とりあえずベッドから出る。

シャワーを浴びて学校の図書館へ行くことを決意。

16時、家を出発。


図書館に着く。

やはりテスト前なので人で溢れている。

来なきゃよかった・・・と思いつつも適当に席を見つけて勉強開始。

隣の席を見るとコートやら携帯やらプリントやらが無造作にが置いてありここは自分の席じゃい!と言わんばかりに何者かの所有物で占領されている。が、席には誰もおらず。

察するに恐らく女の子。女の子だよ!


勉強する。ムズイ。

けど今回は本気で頑張らないと、卒業がかかっているし。


すると、隣の席の女の子が戻ってくる。

隣に人がいるとやっぱり少し緊張する。すぐに気にならなくなったけど。


あの子たぶん可愛かったなー。


終わり。