諸元詳細や締め付けトルクの確認に。
自分用メモです。
重複項目ありご勘弁。
TRIUMPH DAYTONA675 2006
【諸元とか】
エンジンタイプ:水冷DOHC並列3気筒
総排気量:674.8cc
ボア×ストローク:74×52.3mm
圧縮比:12.65:1
最高出力:125ps/12,500rpm
最大トルク:72N・m/11,750rpm
燃費:20Km/L程度
圧縮比:12.65:1
ボア:74.0mm
ストローク:52.3mm
燃料供給装置:インジェクション
レヴリミッター:14,000rpm
潤滑方式:ウェットサンプ 3.0L
燃料タンク容量:17.4L (ハイオク)
燃料警告灯:残量3Lで点灯
クーラント容量:2.4L
乾燥重量:165Kg
実燃費:18km/L程度
(高速メインで約23km/L)
フレーム:ツインスパーアルミニウム
キャスター角:23.9°
トレール:89.1mm
シート高:825mm
ホイールリム幅:F3.5/R5.5
タイヤサイズF:120/70 ZR17
タイヤサイズR:180/55 ZR17
ホイールベース:1395mm
フロントサスペンション
オイルグレード:カヤバ KHL15-10
フォークオイルレベル:72mm
フォークオイル量:495cc
スパークプラグ:NGK CR9EK
ギャップ値:0.7mm
(公差含む値:0.6mm~0.75mm)
ファイナルレシオ:2.937(F16/R47)
チェーンサイズ:525/116リンク
遊び量:35~40mm
バッテリー形式:GSユアサ YT7B-BS
使用エンジンオイル種類:
全合成油又は半合成油 (10W/40、15W/50)
API規格:SHグレードかそれ以上
JASO規格:MAグレード
(Mobil1 Racing 4Tに似た感じの)
新車定価:1,123,500円
【メンテナンス&カスタム】
オイルフィルター:K&N KN-204など
イニシャルアジャスター取付対辺:14mm
倒立フォークアウターチューブ径(セパハン径):φ50
ヘッドライト電球ロー:H7 55W
ヘッドライト電球ハイ:H9 65W
オイルドレンボルト:M14*P1.5
スパークプラグ品番:CR9EK 4548
バッテリー型式:YT7B-BS
オイルフィラーキャップ:M20*P2.5
タイヤ空気圧:F/235kPa、R/250kPa
サスセティング基準:
完全にねじ込んだ(右回し)状態からの戻し数
【組付けトルク】
オイルフィルター:10N・m
オイルドレンプラグ:25N・m
スパークプラグ:12N・m
リアホイールスピンドルナット:110N・m
チェーンアジャスターロックナット:27N・m
フォークピンチボルト:20N・m
フロントアクスルシャフト:65N・m
フロントキャリパー取付ボルト:35N・m
パッドピン:18N・m
ブリーダーボルト:6N・m
フロントブレーキディスク取付ボルト:22N・m
(ボルトは新品を使用の事)
リアブレーキキャリパー取付けボルトM10:29N・m
リアブレーキキャリパー取付けボルトM8:25N・m
リアパッドピン:19N・m
リアブレーキディスク取付ボルト:22N・m
(ボルトは新品を使用の事)
スプロケット:F16/R47
チェーン:525 116リンク
チェーン遊び範囲:35~40mm
トップブリッジボルト(ハンドル):27N・m
トップブリッジナット(センター):90N・m
ロアーステムボルト:20N・m
【エンジンオイル量計測方法】
エンジンを十分に温めた状態で車体を直立にし、
ディップスティックを完全にねじ込んだ状態で計測
【水温バーグラフのざっくりな意味】
バーの数:内容
1~2:cold
3~6:good!(※適温範囲)
7~8:hot
9:too hot
10:!!!
!!!リコール情報(国土交通省のHPへ)!!!
【サスペンションセッティング】
下記表参照
フロントブレーキキャリパピストンシールキット
(for 2006年式、ニッシン製キャリパー)
スズキ純正部品:59100-23810 ×2セット
ホイールベアリング
フロント:6004LLU 2個
リア:6204LLU 2個
ハブ:6205LLU 1個
ホイールダストシール
フロント:UE30426 2個
リア:AE1557E1 1個
ハブ:UE35527 1個
【メーター操作方法】
(準備中・・・)
気づいたら足していく感じとなっております。