天気もだけど、体調もまだ微妙でしてね、、、
まぁ、マンボウ中ってのもありますんでね、朝は自宅で映画など見まして、気温が少し上がるのを待っての作業開始です。
ノーマルから純正オプションのスクリーンへの交換です。
前に乗ってた時も付けていたのと同じモノです。
↑↑↑ 取り付け前のノーマル ↑↑↑
↑↑↑ 取り付け後 ↑↑↑
作業自体は、ミラーと内側のボルトを計6本外して、スクリーンを引っこ抜き、指し込むだけです。
って、表現ほどは・・・ 単純ではなかったですがね。
サイドの張り出しが広くなっていることと、クリアのスモーク加減がだいぶ違う (うすい) のが特徴ですね。
色を明るくしたかった!ってことと、少しサイドの風の流れの制御を換えたかったので。
今は寒いし、高さのあるデザインのものも考えましたが、アフリカとラリーがその性格から、防風効果高めのバイクなんでね~
CBは風を受けて走ってやろう! ってことで選びましたんでね!
実はこのスクリーン、ワタシは気に入っていますが、よろしくない評判もありまして、 「カウルとの微妙な隙間」 があるとか、ある速度域での 「ビビり音」 がでるとかなんですが、前述の通り以前にも装着していましたんで、重々承知どころか体験済みなんです。
それでも、数々あるメーカーの商品でなく、あえてコイツを選んでおります。
想定通り、カウルとの微妙な隙間はあります。
(取り付けがヘタなせいかもしれませんが ・ ・ ・)
ただ、左右均等な隙間なんで、ワタシはさほど気にならないです。
ビビり音の方は乗ってないのでまだ分かりませんが、もし出ても、もう一度ミラーを外して緩衝材を入れればOKなのかと思います。
スクリーン作業後は、ナビとかUSB電源の配線の見直し、トップケースだけでは不安なCBの泊りツーリングに、断捨離しきれなくとっておいたシートバッグの装着シュミレーションなど。
ちなみに、、、 今更ではありますが、、、
ワタシが カウル無しの CB1300 SUPER FOUR でなく、カウル付きの CB1300 SUPER BOL D’OR を選んだ理由!
ネイキッドの SUPER FOUR もスタイル自体は大好きですし、以前にボルドールに乗ったので今回は!とも考えましたが、やはりデザインの好みもなんですが、ライダーとメーターの距離感が好きだったってのが一番の理由でございます。