自転車30分こいで、東京外語大学の学園祭行ってきました。
東八道路のイチョウ並木を見ながらの楽しいサイクリング!

外語大の学園祭に訪れるのは2回目。  
一度目は友人がベリーダンスを踊るということで声をかけてもらった。
外語大は文字通り、様々な国の言語や文化を勉強することができる 学部学科が集まった大学です。
この学校の印象は、とにかく校舎をはじめ学校がカッコいい!
色と形が非常にセンスよく新しいキャンパスなのです。
この学園祭は、イベントや展示物ももちろん様々な国の文化が溢れ、 楽しい上にいろいろと勉強もできます。

(中南米ラテンエリアで最も多い人種は今や混血種って知ってました??)
(ラオス部屋では、ラオス語講義も受けたかったが 残念ながら終わってました。)
インド、パキスタンの展示部屋ではガンジーステッカーを発見そして購入!

屋外では、芝生の円い広場を囲むように役20店舗の様々な国の屋台がオープンされ 食の面でもかなり楽しむことができる学園祭。

そこでは、ペルシャ料理のスープとナン、アラブのホモス&ピタ、

あと、なぜか広島風お好み焼きとおしるこをいただきました!
スープやホモスの味もとても良かったです!

これらの屋台のように、イスラムもユダヤも、アメリカもイスラムも、
世界の国々が円く手を繋いで、ひとつの中心を見れるような世の中になること を祈ります。