リーダーという言葉の新たな定義。 [ リーダーズフォーラム ] | 美塾塾長 内田裕士オフィシャルブログ「人のために美しく生きる」Powered by Ameba

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永松 茂久先生のイベントの
最もスゴいと思うところの1つが、


参加者を
「学ぶ必要がある人」
「まだ足らない人」
と扱わず、 


 「同じ想いを持った仲間」 

と関わるところだと思います。


 
 [ 第2回リーダーズフォーラム ] 





「誰か1人でも幸せにしたい人、
   笑顔にしたい人がいるなら、
   その人はリーダーだと思う。」



 「リーダー」という言葉の
新たな定義に惹きつけられて、
日本中から参加者という名の、
「仲間たち」が集ったのです。 


これは、
毎年春に知覧で行われている

「さくらまつり」
「なでしこさくらまつり」

も一緒です。



藤原恭子さんは、
「ちゃんと勉強して教えてね!」
と念を押された
妻内田麻衣子の想いが
形になったかのような、
模範的な起業の型を教えてくだいました。 

「この通りやれば、必ず起業は形になる」

という、
本当に正しく美しいプロセスでした。



きっとここに詳しく書いてあるはず。

Amazon
ひとり起業の教科書




きずな出版
小寺裕樹編集長は、
お写真中央 
お写真右はすばる舎 原口大輔さん




決して甘くないが、
言われた通りにやれば
必ず出版できるステップを
示してくださいました。




ステップ1(全ステップ7)
「本業で尖った実績を出す。」 

うん、ぐうの音も出ません。 

メッセージ
「教養ある異端者であれ。」

このメッセージが
あたりに核心をついていて、



また出版業界の方に
この感覚があることが嬉しすぎて、
懇親会で語りまくりました。


モテ髪師大悟さんは、

PEACE難波店 のパズー…

…じゃなくて、シータと。(写真右)

彼に髪を切ってもらうと超楽しくて、
しかもさらに可愛くなってて、
最高らしい。




やや左脳的でロジカルな(もちろん愛もある) 
前半戦との振り幅を出すかの如く、

いつもより20%増しで
チャラく楽しくおまぬけに、

それでいて、
とてつもない実績と感動も
届けてくれて、

いい意味でトップランナーの
とんでもなさが溢れました。

 「あんな風になりたい!」
「あんな風に人を導きたい!」

って思った人、多かっただろうな。 


美容師さんって、
月に1回、2時間もマンツーマンで
時間を過ごせるのに、

その時の言葉を大切にせず、

「あそこのタピオカ行きましたー?」

なんて話してることが
勿体なさすぎると。


本当にそうだと思いました。

大悟さんに髪切ってもらうのって、
セミナー付き
個人コンサル付き
ヘアカットだよね。


そう考えると、
お得すぎるな…。



手が上手に動かない子が、
自分の手でコテを使えるようになり、
自信を持てるようになって
見た目も中味も変わっていくプロセスは、
あんな顔した大悟さんの
愛の深さが染み込んできて、
いつもグッとなります。






心屋仁之助さんは、
6年越しにやっとお会いできました。



ブログをシェアしてくださった時

 1日で8万PVかなんかになって、
本当にビックリしましたし、 


果てしなく自然体で、
これ以上なくリラックスしていて、
そこに至るまでのプロセスは、
なんかやはり非凡でした。


「一番大切に握りしめているものを手放した時、思いがけないものが手に入る。」

佐川急便を辞めて、
カウンセラーになり、

これからは
講演をやめ、
シンガーソングライターになる
心屋さんの歌。


正直ちょっとなめてました。


1曲目の「パパの歌」で
ググーーーッとある何かが
こみ上げてきました。


「俺、そういうの必要無いから。
 志に生きちゃってるし、
 そのクセ、洗濯もやっちゃうし、
 妻も子どももめちゃいい感じだし、
 たまに息抜きしてるし、
 あまり完璧主義じゃない割に、
 ある程度、評価もされてるし…。」

なんて聴きながら、 
何故か歌に対抗して
自己肯定しまくる内田君。

でも、
歌の後半にあった
「頑張ってきたもん。」
だったかな? 


もうそこで
「え〜ん。」ってなりました。 


右斜め前の、
いかにも泣かなそうな
スーツの男性がパソコン開きながら、
しくしく泣いてるのを見て、


パソコン開いてる場合じゃねーよ…。
 …じゃなくて、


「そうだよね。俺たち頑張ってきたよ…。」


 って後ろから
ビューネ君しようかと思いましたよ。


いつもスピーカーの講演時間がおした分、
自分の講演時間を削ります。




そのこと1つとっても、
自分との圧倒的な差を感じます。
(ウチダハヨクシャベル) 


自身を
「ステージメーカー」
と謳う次世代型リーダーの背中は
近くて遠いです。



今回のリーダーズフォーラム、
去年の自分を思い出し、
あまりの変化の遅さに
自己嫌悪になりました。




そして、
思いっきり舵を切る覚悟と
行動を起こしました。

「リーダーは意思決定の数である。」
 
やっとその言葉の意味が少し見えました。



ガウディ
吉田輝夫さんが、


お写真左




うちの円田 佳子のことを、



この3年凄く良い変化があった
と言ってくれたみたいで、
円田は翌日一段と輝きを放っていました。


えんちゃん、
いつもああいった場で、
とてつもなく周りの誰かのために、
バタバタ走ってくれて、
ありがとうね。


テルさんも、
今度はもっとゆっくり
語りましょうね。


(↑お写真テルさんの上)
鬼気迫る迫力で、
ギターの弦が切れるかと思うくらい。


本当は最後、
テーブルの上に立っちゃいたい
くらいでした。


いても立ってもいられない。
そんな感じでした。

きっと大和魂を
揺さぶってくれたんだと思う。



そして最後に、
内野瑠三はじめとした、
ネクスト11のみなさま。




みなさまの進化と、
このイベントにかける真摯さ。
潔くもハートフルな佇まい。 

本当に感動しました。


こんなにも素晴らしい会を
開催してくださり、
誠にありがとうございました。





そして、 
誰か1人でも幸せにしたい人、
笑顔にしたい人がいるリーダーは、
来年一緒に参加しましょう。


今年のさくらまつりに単身参加して、
半年で人生を変えまくった
整骨院コンサルの翔太も、来年も集まろうね。




今年会えたみんなは、
これから同窓会も兼ねて、
毎年会いましょう。 






36歳の萌女性に、
年下男性の口説き方を教えるべく
26歳男子を呼びつけて
実験台にして、

「こうやってごらん?」

と僕が手本を示して、
男を触るたびに、

「いいっす!マジでいいっす!」

とかなり好反応をゲットしたりした



へべれけな打ち上げの後、




一夜明けて、




永松茂久先生の
メディアを見ていたら、




先日の
リーダーズフォーラム

に登壇なさった


心屋仁之助さんが、
ブログで紹介してくださっていました。








あの軽快な語りの
ぢんさんが、



いつになく、
熱く語っているように思えるのは、
気のせいじゃないと思う。




永松茂久 × 心屋仁之助



何か日本に新しい風が吹いたようです。



みんな、繋がろう。