第二回 なでしこさくらまつり | 美塾塾長 内田裕士オフィシャルブログ「人のために美しく生きる」Powered by Ameba

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あなたは、
日本人の精神を受け継いで、
今を生きている手応えが
ありますか?



第二次世界大戦、
飛び立っていく若き特攻隊に、
自らが営む食堂で、
私財を投げ打ってまで
ご飯を食べさせ、

終戦後、
戦犯となってしまい、
お墓を建てて
お参りすることすら
許されなかった彼らのために、


何も無いところに
1本の杭をたて、
それを彼らのお墓に見立て、


人知れず、
毎日毎日手を合わせた方が
いらっしゃったことをご存知ですか?



石原慎太郎元都知事も
高倉健さんも
その功績、人間力に
敬服をしていた生き仏。






鳥浜トメさん。




そんなトメさんや、
特攻隊を見送った女性たちの
生き様を全身で受け止め、


彼らが守り、築いてくれた
この平和な現代において、
さらに命を輝かせて
生きる機会を設けさせていただきました。




3月26,27日
第二回なでしこさくらまつり




トメさんのお孫さん、
鳥浜明久さんからも
貴重な当時のお話を
お聞きする機会もございます。


また講演家、
中村文昭さんのお兄様で、
魔法の結婚式」の著者
クロフネブライダル代表
中村典義さんのお話も
ございます。


もちろん
累計100万部ベストセラー作家
日本を代表する
ステージメーカー
永松茂久先生のお話も
ございます。


これだけのメンバーと
30〜40人規模で、
1泊2日を過ごせることは、
非常に貴重であるとともに、

日本のリーダーたちが
このことを大切にしている
何よりの証だと思います。

この歴史を受け継がずに、
何が日本人かと。


右でも左でも無い。


歴史というものは、
時としていくらでも
事実と違う継承を
してしまうものです。

明久さんのお話は、
紛れもなく生き証人としての
史実を受け取ることができます。

来週のことではありますが、
物理的にスケジュールが
許されるなら、


是非ともご検討くださいませ。


「お仕事を休んで
    参加しよう!」


だなんて、
そんなこと言えませんが、
休むのも選択肢の1つです。
(言うんかい!) 

なんとなく、
いやいや働くくらいなら、
知覧に来てみてください。


おやすみいただく分、
大切なものを受け継いで戻り、
2日分の穴を埋めれば、
結果的に会社にも
もっと貢献できます。


3/27,28



こちらは13回目で、
実に300〜400人規模で
日本中の熱き仲間たちが集います。



僕は6年前、
まだクローズイベントだった時に、

モテ髪師大悟さんと、
ウォーキング今村大ちゃんに、


「普通は入れないっちゃけど、
   うっちーもいれてあげるよ。」


と入れてもらったことが
きっかけでした。
(クローズで300〜400人集まってました汗)



両方参加も
もちろん大歓迎です。


僕はどちらもフル参加です。 
人生で一度は知覧に行きましょう。


そして知覧に行くのに
こんなに素晴らしい機会は
非常に限られています。


現地でお会いできたら嬉しいです。





最後までお読みいただき、
本当にありがとうございます。



それだけで、
日本がまた少し、
優しくなれたと思います。