花は喜んでいた。のではないか? | 美塾塾長 内田裕士オフィシャルブログ「人のために美しく生きる」Powered by Ameba

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Prof. Hiromi Inayoshi
Presents

花にメイク

Make up by Hiroshi Uchida



人類の想像を超えた創造。



人類の発想を一瞬で覆す創造であり、
アートであり、イノベーションであり、
企画であり、パラダイムシフトであり…

…REBIRTHでもあります。


そして、
花の創造者と
人とのコラボーレーション。

人のメイクの専門家として、
花にメイクに挑戦させていただいた見解として
申し上げられること。



 - 花は喜んでいた。-



のではないか、ということ。


 
花びらは思った以上に
人の肌のようで、
ほお紅で彩られていくたびに
より艶やかになっていくのでした。
まるで女性のように。




さらに、


メイクをさせていただいたお花が、
切り花にも関わらず、

驚くほど長く咲き続け、
枯れてもなお花びらを落とすことなく、
美しく存在し続け、

茎から新芽が生えてきたことを、
現段階での経過として
ご報告させていただきます。



稲吉紘実教授のこのような創造の中で、
何より美塾自身に
REBIRTHが訪れております。


この人類初の挑戦、
「花にメイク」の詳細、その後を、


3月24日に、
またご報告、お披露目を
させていただきますので、


私たちと共に、
人類初の目撃者になっていただけましたら、
幸いでございます。





花にメイク
企画:Prof. 稲吉紘実
アートディレクション:Prof. 稲吉紘実
メイクアップ:内田裕士




稲吉紘実教授Wikipedia

Hiromi Inayoshi Official




3月24日(土)
12:00〜17:00
京都国際会館

美塾13周年記念祝賀会
美は地球を愛す
人は花より美しく咲けるのか

主催:美塾   http://bijuku.jp/

共催:アース・アイデンティティー・プロジェクツ

(総合プロデュース:河原裕子)