ある時代は当たり前だったのに、失われつつあるもの。 | 美塾塾長 内田裕士オフィシャルブログ「人のために美しく生きる」Powered by Ameba

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さて、


「合コンにいい男が来ない。」

という迷信を信じてしまう理由4ヶ条。





3ヶ条目まで来ましたね。


↓前回↓




さて、
最後の4ヶ条目は、



4.あれをする気が毛頭無いから、
   その評価を下すことしかできない。

  

です。





そうなんですよ。



みんな揃いも揃って、
あれをしないんですよ。



しようと思ったことも
無いんじゃないかな?




あれを始めたら、
もう評価なんてしなくていいのにねぇ。





でもね、
これはね、



この時代、この国に生まれて、

誰からも教わらずに、

この感覚を携えることが出来ている人は、




よっぽど、

親御さんの教育が素晴らしいか、

小中学校でいい先生に出逢えたか、

生まれながらに人間関係に恵まれたか、



あるいはそれらの逆すぎる境遇を、
どうにかして乗り越えてきた
ことによって得たか、


ではないでしょうか?



僕もあれだけ
親に恵まれたにも関わらず、



起業して、
なかなかうまくいかなくて、
苦しんで、

諦めたくなくて、


もがいてもがいて、
苦しみまくって、

たくさんの師に恵まれ、



なんとか救い出していただき、



それでも、
ビジネスのフィールドでは
少しずつ出来るようになってきたのに、




プライベートでは、


進歩が無くて、



随分、たくさんの女性を
(ごめんなさい。サバ読みました。)



(そして、ごめんなさい。
  僕みたいな男と付き合ってくれた皆様)




幸せに出来ないで、

ここまで来たよなーーって思います。




たくさんの出逢いの中で、




見えてきたこと。




多分、

ある時代の日本は、

当たり前に多くの国民に備わっていた・・・




・・・んじゃないかなーーー?



という感覚。






我慢できなくて、
さっき書いちゃいましたけどね。





相手にどうするつもりがあれば、




合コンで

「いい男がいない。」

という感覚が無くなるのでしょうか?






恋は◯◯

愛は◯◯





男性を探すのではなく、◯◯◯る。




以前から読んでくださっている

読者さんは、

もうバッチリですよね。










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