ベトナムに行って感じたこと。 | 美塾塾長 内田裕士オフィシャルブログ「人のために美しく生きる」Powered by Ameba

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といったこともあり、
今後もベトナムとは
お付き合いができそうなのですが、


そんなベトナムで感じたことを
少し書かせていただきます。


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ベトナムに
行かせていただき、


非常に強く感じたことは、



私たちには、
とんでもない可能性や、
役割があるかもしれない、


ということでした。


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まず、
言われたこと。


「ベトナムから
   日本に行く人は増えたけど、
   それでも、簡単には行けない。」


僕たちは、
それはそれは
あっさりすぎるほど


ベトナムに行けたし、
ベトナムから帰ってこれた。



それはどうして?



日本人だから。




日本人ほど、
どこにでもあっさりと行ける
人々は珍しいかもしれません。



経済力があるし、  
安心できるから。


なのかな?



その信用のほとんどすべては、
先人たちの努力の賜物。



僕たちは、
その遺産を受け継いだ、



いわば、
ボンボンなのだ。



ボンボンは
感謝を知らない。



有難くない。
ありふれているから。



海外に、自分が希望して
パスポート申請して、
HISの提示する料金を支払えば
あっさりと行けちゃうのだ。



そして、
現地の美味いものを食べ、

ケタ違いに高価なお札で
支払おうとして、
現地の店員さんに怒られて、
 

爪楊枝でシーシーしながら、


「あれだけ食べて
   この値段って
   めっちゃ安くない?!」


なんて言いながら、
ポケットWi-Fiなのか、
国際ローミングなのか、


そんなに難しい手続きを
することもなく、
国外でも携帯を使い、

日本語表記の
現地ガイドサイトを見ながら、
次に食べ散らかすご飯を眺める。




いや、


紛れもなく、
僕たちもそうでした。


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※正確には僕たちは、
食べ物に関して、日本語サイトではなく、
タビリューションケイジにかなり地元テイストな名店ばかり連れて行ってもらってました。


そういう意味でベトナム行くなら
現地のオプショナルツアーは
旅ぷらがかなりオススメです!





違うんだって。


やっぱり。



そろそろ大人なんだから、

ボンボンのままじゃ

誰も見向きもしなくなるよ。



僕の師匠、
出口光さんは、


「経済格差を使って、
   経済格差を無くす。」


と言いました。


「世界の器を変える。」


とも言っています。




それは、

日本の人口減少だとか、
高齢化社会だとかで、

ビジネスチャンスが薄れている中で、
海外へも展開しないと成長できない…


といった、


スーパー自分勝手、
利己主義的動機で
海外へ展開するのではなく、


その昔、
先人たちが現地の人たちに、

魚を与えたのではなく、

魚の取り方を教えたように、


鉄道の作り方を教えたように、



大きな大きな愛と、
先天的に与えられた豊かさで、


海外の人たちを
さらに幸せな人生へと
お導きすることが、


我々日本人に与えられた使命
なのではないでしょうか?


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そんなわけで、

僕はこれからますます、
海外での活動も
増やしてまいります。



それもこれも、

全ては女性のため。

女性が幸せでいられることは、
家族が幸せでいられること。



まだ見たことのない、

美しい世界が見たいだけなんです。



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