自分事で恐縮ですが、
みんなに読んでほしい
大切なお話とお願いがあります。
実はもうすぐ自分の本が
出版されます。
実はもうすぐ自分の本が
出版されます。
メイクや魅力のお話ですが、
写真がたくさんの
ハウトゥー本というより、
読むことが中心の本です。
「読むだけで自分の
素顔が好きになれる、
そんな本にしよう!」
と定めたところから、
一気に文章が変わり、
やっと我ながら、
一気に文章が変わり、
やっと我ながら、
「ええ本やぁ…。」
と思えるものになってきました。
女性の魅力を
「凛・艶・萌・清」
たっぷり書かせて
いただいております。
あともう少しで、
世界中の人に読んでもらいたい
と思える最高の本に仕上がります。
読みながら笑えて泣けて、
読み終わったときには
早く自分の顔を鏡で
見たくなるような、
自分の素顔が
前よりもっと好きになるような、
あるいはせめて、
「自分は自分のことを、そして自分の素顔のことを、好きになってもいいし、もしかしたらなれるんだなぁ…。」
って思えるような、
そんな本になります。
この本が、
日本の女性に希望の光を与え、
そして世界へと羽ばたくことを
意図して。
誰もが
何かに変わる美しさではなく、
自分のままに輝く世界にします。
そして、
それは今までの教室でも
やっていたことで、
変わりは無いのですが、
今回僕がどうしても
「本がたくさん
売れてほしい」
「たくさんの本屋さんに
平積みされてほしい」
と思っているのには、
ある理由があります。
長文ですが、
ある理由があります。
長文ですが、
もう少しお付き合いください。
それは、各地で何度か
開催させていただいている
親子メイク教室でのことでした。
美塾ではたくさんの女性が
喜んでくれている。
だから子供たちも
きっと喜んでくれるはず。
そう思っていました。
しかし、それは甘い考えでした。
とある地域でのこと。
分からなくて途中で泣き出す子。
マスクと帽子を取らず、
イヤホンをつけたまま、
ずっとスマホを見ていた子。
それは、各地で何度か
開催させていただいている
親子メイク教室でのことでした。
美塾ではたくさんの女性が
喜んでくれている。
だから子供たちも
きっと喜んでくれるはず。
そう思っていました。
しかし、それは甘い考えでした。
とある地域でのこと。
分からなくて途中で泣き出す子。
マスクと帽子を取らず、
イヤホンをつけたまま、
ずっとスマホを見ていた子。
僕は2時間でこんなにも
人様のお役に立てないと
感じたまま終わったのは、
初めての経験でした。
せっかく来てくれたのに、
笑顔にしてあげられなかった…。
悔しいやら情けないやら、
自分の至らなさを
ここまで悔いたのも、
初めてでした。
そのときに思ったのです。
教室に来れている人は、
来れているだけで
すでにほとんど
解決しているんだって。
また彼女たちも、
熱心なお母さんのおかげで、
ここまでは来れました。
この日、
笑顔にはなれなかったけど、
きっと考えるきっかけには
なったんじゃないか?
そして一方で、
教室になんてとても通えない。
メイクを落として、
他の人と並ぶなんて、
とてもとても出来ない。
あるいは、
私なんかがメイクを習っている
なんてことがバレたら
生きていられない。
きっとバカにされる。
もしかしたら、
そんな風に思っている女性が、
この社会には数え切れないほど
いるのかもしれないんだと
思いました。
そんな人たちにも、
もしかしたら、
この本なら届くかもしれない…。
本なら読んでもらえる
かもしれない…。
この本を読んだら、
彼女たちも前を向いて
生きていけるかもしれない。
若い子に限らず、
すでに自分の外見を
諦めているすべての女性に
届きますように…。
この本で、
それが単なる思い込みだと
気づけますように…。
そういう想いで
書かせていただいております。
余談になりますが、
前回の申し訳ない経験から、
10代向けのメイクセミナーは
大人向けとはガラリと変えて
行いました。
結果として、
中学2年生で
普段はギャルメイクだった子が、
魅力を伝え合うワークで
「嬉しい…」
と涙を流し、
自分らしいナチュラルメイクに
「こっちの方がいいかも!」
と、とても幸せそうでした。
事前アンケートで
一重がイヤだと言っていた
メガネをかけた小6の子が、
他の子の変化を見たからか、
自分の番にあっさりと
メガネを外し、
写真撮影の時も
メガネを外した状態で
ママと一緒に撮って
もらっていました。
後でママが
自分らしいナチュラルメイクに
「こっちの方がいいかも!」
と、とても幸せそうでした。
事前アンケートで
一重がイヤだと言っていた
メガネをかけた小6の子が、
他の子の変化を見たからか、
自分の番にあっさりと
メガネを外し、
写真撮影の時も
メガネを外した状態で
ママと一緒に撮って
もらっていました。
後でママが
「あの子は絶対に
外ではメガネを
外さないんです。
だから驚きました。」
と語ってくれました。
女性が1人残らず輝くために、
すべての女性が、
「自分として
生まれてきて良かった!」
と心底思える、
そんな日が訪れるように、
僕ももっともっと成長していきます。
だから驚きました。」
と語ってくれました。
女性が1人残らず輝くために、
すべての女性が、
「自分として
生まれてきて良かった!」
と心底思える、
そんな日が訪れるように、
僕ももっともっと成長していきます。
もう、
全員輝いて、
全員が幸せになってもいいんです。
この本を日本中に
広めることを
ご協力くださいませ。
広めることを
ご協力くださいませ。
まずご自身で読んでみて
「これはいい!」
と思ってくださったら、
たくさんの人に
プレゼント
「これはいい!」
と思ってくださったら、
たくさんの人に
プレゼント
してあげてください。
Facebookでシェアも
嬉しいですが、
Facebookでシェアも
嬉しいですが、
それより誰かに直接、
「この本いいよ!」
って語りかけてくれたら、
もっと嬉しいです!
決して大げさではなく、
世界を変えるお手伝いを
していただけないでしょうか?
発売日など決まりましたら、
ご報告させていただきます。
それまで随時、
ご報告させていただきます。
それまで随時、
ブログやFacebookで、
出版までの経過を
ご報告させていただきます。
内田裕士Facebook
こちらに初めてお越しいただいた方も
いらっしゃるかと思います。
その方のシェアを
信頼していただいてのこと
だと思います。
ありがとうございます。
もし興味を持っていただけましたら、
ブログのリンク集を作りましたので、
他にも色々と読んでいただけたら
嬉しいです。
★僕がさせていただいているメイク教室
「美塾」の特徴が書かれた記事
美塾メイクの特徴について
http://s.ameblo.jp/bijuku/entry-11637853631.html?frm=theme
★あなたの魅力が、
あなたの人生から紐解ける記事
魅力について
http://s.ameblo.jp/bijuku/entry-11872218090.html?frm=theme
★アクセス数が5倍になった
男女観の違いを書いた記事
自分磨きが好きな方は、
失敗を恐れる傾向の人が多い
http://s.ameblo.jp/bijuku/entry-11791747517.html
★どうして美塾を始めたのか?
僕が覚えている一番古い記憶
http://s.ameblo.jp/bijuku/entry-12063377492.html?frm=theme
★僕のブログで最も
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