ヘボ男子ができてしまう
政策一覧作っておこうか？
という前回のブログの流れから、
改めて、どうして相談を受ける人の周りには
ヘボ男子、いわゆる
ダメンズ
ということについて、
あなたが生み出している
という着眼点で考えてみました。（愛と尊敬を込めて名付けさせていただきましたが、
我ながらヘボ男子という略称に罪悪感を感じまして、
ダメンズという、多少耳障りの穏やかなネーミングに
さりげなく変更させていただきます。）
まず、ここでいうダメンズについて、
具体的にどういう人のことを指すのか、確認してみよう。
・・・とここで、
書こうとしたら、なんかうまくいかない。
どうしてうまくいかないか考えてみたら、
2種類のダメンズがいることが見えてきた。
これを仮に、
ダメンズラッスンとダメンズゴレライとしよう。
ご了承ください。
ダメンズラッスン
1.なかなか連絡が取れない。
2.急に会いたいと言ってくる。
3.一緒に過ごす時間は楽しいが、
それ以外の時間で私をケアしてはくれない。
むしろほぼ返事が無い。
4.思い通りにいかないと不機嫌になったり、怒ったりする。
5.いいにおいがする。
6.ぶっちゃけ見た目がタイプなので下手に出るしかない。
あるいはタイプじゃなかったんだけどちょっとした事件を
きっかけに気になる存在になってしまった。
ダメンズゴレライ
1.話がつまらない。
2.顔がイケてない。
3.ファッションがイケてない。
4.気が利かない。
あるいは気は利いているんだけどなんかイラッとする。
5.アプローチがイケてない。
6.口が臭いか鼻毛が出ているか、その両方。
どう？
このどちらかのダメンズとの遭遇率が高いんじゃありませんか？
それではまず、
ダメンズラッスンがどのようにして
生産されているか、追いかけてみましょう。
・・・と、ここで女性は2種類に分かれます。
「ホント！ラッスンどうにかしたいわ～！」
という女性と、
「ちょちょちょっと待ってお兄さぁん♫
ダメンズラッスン言うけども、
私の人生にラッスンおらんでどうしてなん？♫」
という女性に。
そうなんです。
ダメンズラッスンがいる女性といない女性に
分かれるのです。
ちなみに、
ダメンズラッスンがいない女性は、
恋愛ドラマンガ症候群
で、かつ超恥ずかしがり屋
ダメンズラッスンがいる女性は、
向上心が高く、プライドも高い、
肉食系女子
だということが推測されます。
どう？当たってる？？
つづく！
「ちょっと待ってちょっと待ってお兄さぁん♫
こんなところでつづく言われても
気になって気になって寝れませーーん♫」
つづく
こちらも興味深い記事です。
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