僕は恩師から「ペテン師」と呼ばれていました。 | 美塾塾長 内田裕士オフィシャルブログ「人のために美しく生きる」Powered by Ameba

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先日のブログ
で、

僕のブログの内容を引き合いに出して、
パートナーを批判している方がいると
お伝えをしました。



そこで、


でも、これを読んでいるあなたが、

このブログを引き合いに、
パートナーにまた別の何かを求めているようでは、




僕のこの想いは実らないでしょうね…。




・・・と、

情けないことを言って、

そこでブログを書き終えたのです。



それは、

これ以上なんて書いていいか分からなかったことが1つ。



それと、



こういう投げかけだったら
読んでいる人に何かが起こるんじゃないか。



という可能性に懸けてみたのです。




これを読んでいる方で
もし前回のブログを読んで改心できた方がいたなら、


あるいは、心底気づけたという方がいたなら、




必ずお返事いたしますので、
ぜひコメントに一言お願いします。



とてもとても嬉しいです。





僕自身、
あのブログを書いたから、

「自分を好きになる。」必要なんて無い。

この考えに行き着きました。




思えば、僕はずっと言葉に逃げてきました。


先生から
「お前、口だけは一人前だな。」


と言われて、

「先生、もう僕の口、めちゃったんですか?」

と切り返すイヤな少年でした。



美塾5周年の時のサプライズムービーで、
専門学校時代の恩師から、

「内田を一言で言うと?」

という問いに、


「ペテン師」


と答えが返ってきたし・・・。



美塾も最初は言葉でした。


誰も実践者はいなかったんですよ。



「何かに変わる美しさではなく、
 自分のままに輝く姿こそ美しい。」



僕の一世一代の大ペテンでした。





おかげさまで、

3500人が引っかかりました笑
(※美塾生の皆様。こんな言い方してごめんなさいね。ブログの内容上、
 わざと書かせていただいております。ご了承ください。)



だから、信じているんです。


男女観も、いつかオセロのように
パタパタパタパタとひっくり返って、


みんながパートナーと
幸せそうにニコニコしている姿

見えるんです。




ちっとも難しいことじゃない。


でも、今のままでは一部の人にしか手に入らない。


そして時間も限られている。


だからブログで、動画で、時空を超えて、

電波に乗せて、



今、あなたの目の前に、僕の言葉を広げているのです。



あなたの未来が、
愛と感謝とHAPPY溢れる日々でありますように。





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かつてわたしは主人をソフドレ扱いしていました。