かつてわたしは主人をソフドレ扱いしていました。 | 美塾塾長 内田裕士オフィシャルブログ「人のために美しく生きる」Powered by Ameba

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先日のブログ
で、
↑ソフドレの説明もこちらに書かれています。


僕のブログの内容を引き合いに出して、
パートナーを批判している方がいると、
それはそれは悲しげにお伝えをしました。


そこから、僕の素直な気持ちを続きのブログ
書かせていただきました。



・・・書いたら!



書いたらっ!!

カムパネルラっ!!!!
(※宮沢賢治)



たくさんの方から


たくさんの方からっ!


たくわん食べたのっ!!


たくわん食べたのっ!!!



だぁ~れじゃっ!!!



・・・はっ!!



ごめんなさい!!



たくさんの方からっ!!!

「私、変わりました!」

の声をいただいたのです!!



「私は内田さんのブログを読んで変わりました。」

「パートナーが謝ってきてくれました。」


というお声をいただきました!!


ブログのコメントにも、


「私は自分がまさにそうだと思います。
自分が他人にしていることは何も考えず、
周りからしてもらうことや相手のことばかり…
すごく恥ずかしいです。

~中略~
長年の意識を変えるのはむずかしくて、
つい評価してしまう自分に戻ります。


だから内田さんのブログを開く
んです。
私の未来への希望です。
私も誰かを幸せにしたい。 いや、するぞ!!
これからも頑張ります!!」


「私も初めて内田さんのブログを読んだ時、ハッとしました。
~中略~
ちょうど良いタイミングで、
男性だらけの職場に行くことになり、
誰に対しても頼り、褒めて、甘えて、感謝して、
認める姿勢で接していたら、不器用だったり、
わかりづらくてもみんなおっきな愛で
私を包んでいてくれていることにきがつきました。
もう職場のみんなが大好き過ぎて、自分のお父さんが
いっぱいいるみたいに思えてきてしまうくらいです笑

まだまだ学ぶところは多々あり、
私自身もっと成長する必要があると思います。

しかし、男性の事を見下したり足りない部分ばかり突っついていた今までの私に比べて、ずっと今私は幸せでたのしいです。
そんな風に私を変えてくださった内田さんに、
直接お会いしたことはありませんが、とても感謝しています!

これからも勉強させて下さい。本当にありがとうございますm(__)m」


「~前略~
かつてわたしは主人をソフドレ扱いしていました。
10年以上そうでしたから、かなり痛い目に遭いました。

正直なところ、痛い目に遭わなかったら
たぶん、内田さんのメッセージも響かなかったでしょう。笑

痛い目に遭って、改心を誓った直後、
内田さんのブログと出逢いました。

記事を読み進めていくうちに自分がいかに愚かだったかと
涙を流しながら反省しました。

今、幸せでいられるのは主人に何かを期待するのを止めて、
純粋に、大切な主人を大切にできるようになれたから。

恋愛とか結婚生活が円満にいくかどうかって
テクニックとか、コツとかないと思います。

「パートナーが大切な人だから、大切にする」っていう、
すごーくシンプルな自分の想いに沿って生きていくだけ
なんだと思います。


さらに広く、内田さんの想いが伝わって
世界に愛があふれていきますように❤

若林木綿子(わかばやしゆうこ)」


いやーーーーん、、、

泣くほど嬉しい(>_<)




理解者がいた。0じゃない。


もちろん。
僕の目の前にもそういう意識の人達は増えていますよ。



僕が発信している
キレイゴトを採用して、
今を生きているステキな人達は、

全国にたくさんいるんです!!!!



それも、リアルを超えて、

このブログを読んでいるだけでも、


その本質をとっつかまえて、
自らをシフトさせていている人が
いるんです!!!


これがどんなに僕にとって嬉しいか。



肉体は限られている。


でも言葉は、こうして電波に乗り、

あなたの脳に文字列という知的情報として、

あるいは、
あなたのハートに波動とも言える振動として、


今や時空を超えて、届くのだ。



出口王仁三郎氏のお言葉を借りれば

「おおそうだ、は無限だ。」


そう。だからできるんです。


このブログを読んで、
そんな風に生きていきたいけど、
まだ自分を変えられないという方。



大丈夫です。


いずれ変わります。



「そんな風に生きていきたい。」


ということ自体がとってもステキなことだと思います。





もちろん、
ここに書かれている考え方を採用しなくても
ぜんぜんOK!!



むしろ、
採用メンバーの皆様も


ここに書かれている考え方を
採用していない人を
否定しないことが大切
だと思います。




それにしても
嬉しい。。。



そんなわけで勇気をいただきましたので、
これからも遠慮無く発信し続けます!!!


※初めて息子が僕にあ~んしてくれたの図。




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