マエダカマリ氏に見る真のリーダー像。 | 美塾塾長 内田裕士オフィシャルブログ「人のために美しく生きる」Powered by Ameba

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あと15日となりました。



前田さんとは

早いものでもう3年のおつきあいになります。



僕がひょんなご縁で

運良く入らせていただいた
ソフトバンクアカデミア


そこにはITや通信関係の方がほとんど。

僕は唯一の美容家。


しかもほぼ現場の人間。



通信速度なんて全然意味が分からない。

そもそも未だにWifiが分からない。

(wifiなのかもwi-fiなのかも分からない。)




完全に「コイツ何しにきたんだ?」という空気が

アカデミア生の中で蔓延としていて、

(おそらく被害妄想ですが笑)



我ながら
「何しに来たんだろう、僕・・・。」




と、小学校3年のときに同級生より1年遅れて入ったために

どうやっても友達ができなかった

タップスイミングスクールを思い出すほど、浮いていました。




そんな中、


アカデミアで定期的に行われているプレゼン大会で


初年度内部生200人のうち、

4回中4回とも優勝している

とんでもない人がいることが分かってきました。



その男の名は、


前田鎌利氏。


当時30代にして、

ソフトバンクの管理職を任されている

将来有望なビジネスマンでした。




かなり早いタイミングで懇親会の際、

隣の席になる機会がありました。




僕は内心ドキドキ。


そのとき前田さんは・・・




とっても優しかったんです♪




プレゼンで1位という方は大体イケイケで押しの強い方が多いと思いませんか?


前田さんはその真逆で、
主張を滅多にしません。


いつも周りの人のことを考えて発言や行動をしています。




そう、僕だけじゃなく、

後から入ってきた外部生100人は、

前田さんをハブに内部生の200人とつながりを見せていったのです。




そして前田さんは2年目に

<前田式プレゼンテーションの極意>と題し、


「自らのプレゼンがなぜ相手に響くのか、

どういうことに気をつけて作成しているのか?」


惜しげもなく公開をしたのです。




その影響もあって、前田さんは毎回優勝しなくなりました。

つまり自分が教えた仲間に
抜かれていったのです。


ここに真のリーダー像を見ました





そんな中、

前田さんのプレゼンに変化が見られました・・・。



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