仲間由紀恵さんの隣の方は、
水原希子さん
でした。
![101208_kiko_sub2.jpg](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fwww.cafeblo.com%2Fuser_images%2Fcd%2Fefb57764409fd11165ef9e3c8397ff43.jpg)
VIVIのレギュラーモデルを始め、
数々の女性ファッション誌でも活躍中。
「ノルウェイの森」
で女優として抜擢されたこれからが楽しみな希子ちゃんです♪
サイトなど色々拝見していると、
結構クリエイティブな方向性のヴィジュアルが多いですが、
たぶん女優としての才覚が発揮されることで
もっともっと露出が増えることでしょう。
・・・って事実そうなっていますしね。
いわゆるファッションモデルとしてのシーンだけでは
もったいないと思います。
なぜか??
彼女は「艶」だから。
艶は動きや生々しさが伴うことで、
さらに人を魅了します。
ファッション界、モード界にはキホン生々しさを排除する
展開をすることが多いので、
(ショーでもスチールでも。)
やはり「凛」のほうが輝くというわけです。
もちろん自力がある(高い)方は、多少ステージが違っても
脚光をあびるのはあると思います。
ですが、持ち前の魅力にぴったしフィットしたとき、
ドカンと一流への道が広がっていると考えます。
希子ちゃんで言うなら
「艶」として生まれ
↓
モデルとして活躍
↓
「ノルウェイの森」で魅力にフィット※ここ大切
↓
資生堂のミューズへ
逆にいえば、
自力が無い≒魅力に気づいていない
人は魅力にフィットすることで
人生が開ける・・・わけです。
これがもし希子さんが
「私はモードに生きるファッションモデルよ!
夢はパリコレ。 だから映画なんてお仕事なんてやらないわ!!」
なんて言ったり、
「私はモードに生きるファッションモデルよ!
夢はパリコレ。 だからノルウェイの森はクリエイティブな感性を
発揮できそうだから受けたけど、資生堂のサプリなんて
現実的な広告のお仕事なんてやらないわ!!」
なんて言っていたらあの笑顔には出会えないわけです。
そして、ノルウェイの森だし、資生堂だから
この話は分かりにくいですが、もっと知名度がそんなに高くない、
内容そのもの以外のバリューが少ないタイプだったり
リアルに
現実的な
お仕事やシーンであれば、かなりしっくりくると思います。
my favorite Kiko.
![o0800053311162517453.jpg](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fwww.cafeblo.com%2Fuser_images%2F54%2F1a2c349964306f546f600f5e7a756da7.jpg)