こんばんは、
かと思えば、日本画のようなタッチで描いた女性の背景に、フランスのトワル ド ジュイの柄がしっかり記されている。
気品あるフェミニンな大人の女性のための
スワロフスキーのビジュー
『Kiraméki 』です。
今日は、安藤忠雄氏の建築した神戸市立美術館を訪れました。
生誕130年を記念する藤田嗣治展を観るために。
フランスのランス美術館や、日本各地の美術館から集められた絵画の数々。
至るところで、異国の人の目で捉えた日本が描かれていて、興味深い。。。
東洋と西洋の狭間で、彼は何を感じていたのでしょう。。。
フランス人となって、キリスト教の洗礼を受けた後の作品が、全てを物語っているようでした。。。
彼の才能をいち早く認めたフランスを、人生の終の地に選んだのです。
彼の建てたランスの教会も、必見です〜!