飲食店経営6月号に寄稿しています | サービスを感動で終わらせない接客法

サービスを感動で終わらせない接客法

サービスでお店の売上はします。どのようなサービスを、どんな手順で実践していくのか?アルバイトでもできる接客法をお伝えします。

こんにちは!
鈴木比砂江です。

小売店や飲食店では業務連絡用にノートを使っている
お店も多いはずです。

店長からスタッフへの連絡に、
また、スタッフから他のスタッフへの引き継ぎ連絡に、
ノートを利用する。

あなたのお店も使っているかもしれません。

ただ、そのノートってちゃんと活用されているでしょうか?

いつの間にか落書き帳になっていたり、
とりあえず「読んだよ」という印は付けているけれど
読んだフリで印だけ付けていて、
伝えたい情報、業務に入るにあたり押さえてほしい情報が
届いていない。。。

そんな状況にはなっていないでしょうか?

そのため、「うちにはノートは向いていない」と
感じているかもしれません。

しかし、それはノートが向いていないのはなく、
やり方に問題があるのかもしれません。

そこで、スタッフを巻き込んで
店内ノートを活用する方法について
商業界さんの月刊誌 飲食店経営6月号に
寄稿させていただきました。

もうすぐ7月号が出てしまうので(ご案内遅すぎました><)
その前にぜひ書店でご確認ください^^♪

飲食店経営 2013年 06月号 [雑誌]/商業界

¥1,350
Amazon.co.jp