イギリスアンティークにト・キ・メ・キが止まらない私。
好き!と思ったら、それに浸るようにしているのですが、鎌倉のガレージプールベルにお邪魔したとき
↑ここのスコーン、ほんっとに美味しいからオススメです。イギリスのアンティークインテリアにハマってから、めちゃくちゃスコーン食べてるけど、本当にここは紅茶もスコーンもめちゃくちゃ美味しいです♡
「ブリティシュヒルズ」にやってきました。
パスポートの要らない英国、
中世の英国の世界観を再現した街並みが福島県の高原にあるんです。
1994年・・・神田外語大学・神田外語学院を運営する学校法人佐野学園は日本において英国文化を体験できるブリティッシュヒルズを設立しました。
語学研修施設としてスタートしたブリティッシュヒルズ。英語を学ぶという事は、英国文化を学ぶという事に他なりません。
中世は、英国がもっとも繁栄し世界に影響力をもった時代です。
当時台頭してきた荘園領主の館(マナーハウス)を中心とした”街”を忠実に再現し、
英国文化のルーツを体感できるようにしました。
霧雨と霧が幻想的な
ロビー✨✨
まず、ロビーに入ると英語で対応するか、日本語で対応するか聞かれるのですが
チキンな私は「日本語で」って言ってしまって、
ボチボチ英語勉強し直してるクセに、、恥をかきたくないんだなぁ、とチキンな私を内観して
チクッと嫌な気持ちになった。
チャレンジできなかったよ。
その他の人は入れません。
キングスマンルーム、エリザベスルームと、かつて中世の貴族たちが暮らしていた様を味わえるのだけど
素敵だと感じるも、直ぐに
どうやったら、こんな部屋に住めるんだろう
私には無理だなって秒で感じて
モヤモヤと嫌な気持ちになっていった。
のに、現実と貴族のギャップに、、
気持ちが滅入ってくる。
脳が(男性性)オッケーを出さないことは
体感(女性性)が苦しいので
なんかあるんですわ
私の脳に変な思い込みが。
オークラのクラブフロアに泊まろうが
マンダリンのスイートに泊まろうが
この気持ちにはならなかったから
この日は、しっとりと雨。
彼がカフェに行って充電しよう?と言ってくれたので「わかってるやん!さすが」って思ってたら、ほんまにスマホの充電したかったらしい。(そっちかい)
夕飯まで時間があるので、アスコットティールームにて
スモークサーモンサンドイッチ。
仕事したり、勉強したり、私は旅に出ると1番仕事モードになるという変な習性があって
大好きないい時間なのです。
☆
「イギリスアンティークの家具で過ごしたい」
という文字を書いて、手が止まり嫌な体感と共に、即、どうやって?まず無理だよねって思考した。
気持ち悪いので、その体感を解消するため
早速、脳(思考)にアプローチすることに。
「私はイギリスアンティークに囲まれて暮らしていい」をゴールに両側刺激、
トントン左右の身体を刺激します。
嫌な体感の奥に、いつも答えがあるんです。
だから、体感を通り抜けることが大事で
「無理!」という体感を通り抜ける時は痛いけど、通り抜け終わると、ふわぁ〜と出てくるのは、新しい認知の世界。
今回の私は
「仕事でヤればいいんじゃない?」
「この好きなインテリアを揃えたお店を経営すればいい」
というものだった。
え?めっちゃ素敵やん!
って脳内がピカッとなった✨✨
(これが、このカウンセリングの良さ)
これなら叶うな!
起業ステップアップのフォローとか自治体でやってた気がするぞ?
チャンスはなんぼでもあるやん?と、脳がメキメキ元気になってくる。
「イギリスアンティークに囲まれて暮らす」
に違和感がなくなったら、認知が書き換わった証。
ここまでくれば、あとは流れに任せて、
空間から出てくるのを待つだけなんです。
※これが引き寄せです。
体感が気持ち悪いうちは、脳が思えてないので信じてないから叶わない。
あとは時間差を、エネルギー✕時間で埋めたら、さらに早くなります。
続きます。
🥰🥰両側刺激の方法は、こちらで学べます✨
※個人カウンセリング、メールカウンセリングではお教えしておりません。
Sayakaによる両側刺激体験は、個人カウンセリングの対面の2回目以降に受けていただけます
(やり方は講座のみ)