キャベツの歴史 キャベツの原産地は、地中海沿岸からアジアとされています。初めて食用にしたのはギリシャ人といわれており、その後ヨーロッパ各地、アメリカなどに渡って改良されていきました。日本に初めて伝わったのは球にならない葉キャベツで
観賞用だったようです。食用となる現在の形のキャベツの渡来は明治時代に入ってからだと考えられています。
●キャベツの選び方・保存方法 春キャベツは緑色の濃いものがよく、冬キャベツはずっしりと重く巻きの固いものを選びましょう。
芯から腐り始めるので丸のまま保存したいときは、芯を包丁で切り抜き、水で湿らせたキッチンペーパーなどを詰めてからポリ袋に入れ、冷蔵庫で保存します。1日おきぐらいでキッチンペーパーを取り替えると更に長持ちします。切ったものはラップでしっかりと包み、冷蔵庫で保存してなるべく早く食べましょう。
●キャベツの栄養 キャベツには胃潰瘍や十二指腸潰瘍の予防に効果のあるビタミンUとビタミンKが含まれています。
胃腸薬の名前でも有名な「
キャベジン」はビタミンUの別名で、胃壁の粘膜を丈夫にし、炎症や潰瘍を予防する働きがあります。ビタミンKには血液凝固作用があり、潰瘍で出血した傷口をふさいでくれます。
淡色野菜の中ではビタミンC含有量が多く、特に芯の周辺に多く含まれているので芯も残さず料理に使いましょう。ビタミンUやビタミンCは熱に弱いので、サラダやジュースなどで摂るのが効果的です。
キャベツは芯から腐るんですね!勉強になりました
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